【完成】フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その6 [フィギュアライズスタンダード]
フィギュアライズスタンダードのダイバーナミ完成です。
写真が未だに上手く撮れません
ガンダムビルドダーバーズで主人公たちが通う模型店の店員さんナナミのダイバー姿がキット化された、という昔では考えられないようなところからキットが出た商品だと思います。
世の中の需要が変化していることを肌で感じます。
プロポーションなどの見た目には手を加えていませんが、アニメさながらに非常に良くできたキットです。
完成状態をご紹介させて頂きます。
付属武器として、伝説のニッパーを持たせてみました。
もちろんイメージソースはゴッドハンドのアルティメットニッパーの色を参考に!
表情パーツも3種類でプレイバリュー高いです。
普通顔でのアップ。
口の色はあまり濃く入れ過ぎると、なんだか別の人になってしまったので、加減を見ながら塗った方が良いですね。
口の色って難しいです。。。
最後に髪の毛パーツをいじっていたナナミさんのご紹介です。
説明書のウインク顔が印象深いので、ウインク顔=ナナミさん!
髪の毛は簡単工作でなんちゃってナナミさんですが、そこそこ再現できたのでは・・・
せっかくのボーナスパーツですし、有効活用してみました。
ということで、ダイバーナミ&ナナミでした。
無事完成!
フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その5 [フィギュアライズスタンダード]
ダイバーナミの塗装の続きで今回で塗装完了です。
主に身体パーツに入っている赤いラインは成型色では再現されませんので、塗装しないとちょっと物足りない部分ですね。
胴体や腰パーツはかなり曲面に線が入っているので、曲面のマスキングに便利なハセガワのマスキングテープで境界線を丁寧にマスクしています。
赤色はマルーン+モンザレッド+ブラウンで調色。
ランドセルのバーニア、エアブラシ(武器)などはニュートラルグレー+シルバー。
これは昔ワンダーモモ(変身後)を塗った時に作った色ですが、キャラクターモノには重宝しています。
ベルトや手首などのダークブラウン部分です。
この色のレシピは失念・・・
二の腕、太もも部分の黒いラインはモールドも無いため、タミヤの曲面用マスキングテープでマスクして黒で塗装です。
ついでに眉毛パーツも同じ色で塗装。
こういったちょっとした色が成型色では不足している部分ですね。
瞳部分はさっき眉毛を塗るときにマスクして白いままとして、ここからアイペイントします。
キットには見ての通り瞳モールドが入っているので、素直にモールド毎に面相筆でエナメル塗料で塗って行けばOK。
アイペイントの練習には丁度良いキットではないでしょうか。
モールドに色を入れるだけで、塗り絵のような作業だったので、今回は割愛です。
さて、ようやく次回で完成のご紹介ができそうです!
フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その4 [フィギュアライズスタンダード]
ダイバーナミの工作が前回までで終わったので、塗装を行っていきます。
ダークブルーで武器やシールドの黒い箇所を塗装。
シールドはこの後マスキングして、黄色部分(中央部)を塗装となります。
使用した色はたぶんミッドナイトブルーだったと・・・記憶が曖昧
パテや合わせ目を接着して消した胴体部分などは白サフで一度均してます。
全体の黄色を塗装。
この黄色はガンダムのセイラさんのパイロットスーツ色がイメージソースなはずですので、そのイメージで混色しています。
黄色+白でクリームイエローを作り、若干グレーを混ぜてトーンを落としています。
顔や太ももなど、肌色パーツを塗装。
最近のマイブームとして、FAGやフィギュアライズシリーズは成型色を活かすこととしていますので、ベース色は塗っていません。
ただ、太もも、二の腕は接着するので、しっかりと溶けた樹脂がでるくらい圧着して合わせ目を消した後、ラスキウスのベース色を接着箇所にフワッと吹いています。
ただ、あくまで接着箇所だけにして成型色を活かすように、としています。
その後、全体にラスキウスのペールオレンジでシャドー吹きを行い完成。
ダイバーナミの髪の毛はエメラルドグリーンのような色でキレイですよね。
今回横にはねた髪の毛の裏はポリパテで埋めたりもしているので、サフ吹きをしたこともあり、全塗装となっています。
使った色は、みるきぃぱすてるのアクアグリーン。
アクアグリーンを全体に吹いて、シャドー吹きとしてクリアーブルー(の古い瓶タイプのもの)を使っています。
このクリアーブルーですが、昔のMr.カラーのクリアーブルーは少しだけ緑が入ったような色をしているので、この髪の色に合うと思いました。
今販売しているクリアーブルーはもっと純な青なので、少し色味が違うかも・・・
シールドなど、黒部分が乾燥してから写真のようにマスキングし、黄色を塗っています。
割と色でパーツ分けはされているのですが、微妙にマスキングしなければならない箇所があって、見た目以上に手間が掛かりました。
塗装はもう少し続きます。。。
フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その3 [フィギュアライズスタンダード]
ガンダムビルドダイバーズのダイバーナミの工作の続きです。
全体の工作としては、見た目に影響すえる変更はリアル・ナナミの髪の毛作製くらいです。
でも、全塗装を前提としていますので、後ハメ加工ができるように胴体と腰の接続を作り直します。
使った材料(?)は写真の通り。
キットでは、胴体と腰は写真中央のT字パーツによって接続されています。
今回は写真したの肌色のT字型にしたランナー、HGUC系で余ったポリパーツ、ベアッガイ作製後に余ったアッガイの頭部パーツ舌部分、を用意しました。
アッガイ頭部パーツはポリパーツの軸受けを使おうと、左の黄色パーツのように軸受けだけを切り取り用意します。
ポリパーツはランナーに嵌めこんでこのように。
腰パーツにランナーを受ける穴を開けて・・・
股関節の軸はキットのものを使い、このように差し込めるようにします。
これで腰側に軸、胴体側にポリパーツ受けをはめ込めば、胴体が後ハメになる、という計画です。
胴体側は軸を削り取って、アッガイ頭部パーツをトリミングした軸受けを接着。
ここは負荷が掛かるので、瞬着や接着剤を動員して、かなりがっちり固定しました。
後で接着が外れると、直せなくなってしまう部分ですので・・・
ということで、おおよその工作が終わった腰と胴体パーツです。
胴体パーツは左右挟み込みのモナカ仕様ですので、接着して合わせ目消しを後で行います。
写真を撮り損ねましたが、軸の中心がキレイに合わないと、クリアランスがもともとギリギリ(なのでほとんど可動しない)ですので微調整しつつ、腰側を削って調整・・・が必要でした。
こういった作業は精度の高い工作ができると良いのでしょうが苦手です
トライ&エラーでなんとか形になりました。
フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その2 [フィギュアライズスタンダード]
もう今年も残すところ・・・なカウントダウンの11月になりました。
相変わらず10/30~11/1で仕切り直しになったトレフェスはまたもトラブっていたようですが・・・
さて、ガンダムビルドダイバーズのダイバーナミの続きです。
素組みでも十分色分けされていますが、細かく見ると足りない部分もありますので、設定準拠で塗装を行っていきます。
また、せっかく付属する髪型のボーナスパーツを活かして、リアル・ナナミさんの髪型も作ってきます。
まずは2色の髪を付けた顔パーツの比較から。
この時点では成型色が違うだけで、全く同じ髪型だということが分かります。
茶色の髪のパーツをベースにリアル・ナナミさんの髪型を再現し、極力パーツを活かすように工作する、をコンセプトに進めます。
じっくり違いを観察すると、一番のポイントは前髪にあることが分かりました。
そのため、前髪を写真のようにカット。
キットパーツを活かすために、カットした前髪をよくみて、大きく3つの束になっているので、写真で右の束部分を切除し、形状を変えていきます。
角度を調整しつつ、接着しました。
まだ隙間があったりしますが、大まかな方向性が見えてきた感じです。
前髪の束が少し足りないので、先に切り離した髪の毛を接着。
更に隙間を埋めつつ、補強と成型を兼ねて、茶色パーツランナーをヒートペンで溶着し前髪を整えます。
こういう時、ヒートペンの効果が絶大です。
元々のパーツと同じプラスチックが粘度のように扱えるので、こういった柔らかな造形には打ってつけですね。
ヒートペンで整えて、ある程度形状出しができた後は、上部にある穴埋めと隙間埋めとしてポリパテを盛り付け、この後削って形状を整えます。
ヤスリ掛けを経て、グレーサフで様子見。
割と思っていた髪型になってくれたと思います
側面の髪の毛などもいじっても良いのですが、今回はなんちゃってリアル・ナナミさんということで前髪だけを改造して、髪型のイメージを変更するに留めました。
上から見ると、こんな感じで穴埋めしています。
髪の毛パーツの分割線は使いやすいので、そのまま接着せずに利用しました。
塗装後の後ハメが楽になります。
と、今回はナナミさん用髪の毛パーツの作製でした。
フィギュアライズスタンダード ダイバーナミ その1 [フィギュアライズスタンダード]
バンダイのフィギュアライズスタンダードから、ガンダムビルドダイバーズのダイバーナミを作ります。
キットはこの手のプラモデルとしての構成もこなれた感じで、作りやすく素組みでも十分色分けもされており、そのままでも楽しめるんじゃないでしょうか。
KOTOBUKIYAさんのFAGシリーズなどでも、成型色による色分けはかなりできています。
でも、せっかくのプラモデルなので、細部の塗り分けを行い完成度を高めたいところです。
今回はまず素組みでのご紹介です。
ダイバーナミは、ガンダムビルドダイバーズの主人公たちが通う模型店の店員さんである、ナナセ・ナナミさんのダイバー姿であり、イメージソースはおそらくセイラさんですよね。
シールドはパーツセパレータモチーフ、武器もニッパーやエアブラシといった劇中のオプション品も色々付属し、表情も3種類t付属と隙がありません。
スタンドも付属しますので、素直にスタンドで飾るのが良さそうです。
流石にこの小さな足で、長期間飾っておくには心配です。
横からの撮影ですが、腕を外しています。
胸の横、太もも上部にあたる服の境界部分がちょっと不自然なラインになっている、など少々気になりましたので、この辺りは修正していくことにします。
素組み最後は、おまけの頭部パーツでリアルのナナセ・ナナミさん風頭部を再現できます。
これだけでも、ダイバーナミではなく、ナナミさんっぽいのですが、設定画と見比べると前髪などに差異があることが分かりました。
このあたりもせっかくですので、手を入れて、ナナミさんヘッドの再現を試みます。
今回、塗装をどうしようかと思いましたが、あまり良いアイデアも出なかったことと、何気に色変更が難しい素材だと感じましたので、設定に素直に仕上げていく方向です。
【完成】フィギュアライズスタンダード ダイバーアヤメ その6 [フィギュアライズスタンダード]
今年の夏も終わって、もう9月です!!早っ!
さて、ダイバーアヤメさんの完成です。
先日最終回を迎えた、ガンダムビルドダイバーズ Re:RISEでも少し出演していましたよね。
そんなテンションの中でダイバーアヤメの完成記事となりました!
パーツ単位ではなかなか良さが分かりませんが、いざ組み上げると良いモノですね~
いきなりあざといポーズでスミマセン
さて、まずは全身をぐるりとご紹介させて頂きます。
自立てきなくは無いですけど、安定感に欠けるので今回はベースを使用しております。
標準で付属していて良かった~、と思います。
メーカーの配慮、ですよね。
脇腹あたりの穴をふさぎ、腰のポーチはスカート部分に磁石接続のためすっきりです。
ちょっと上からも撮影してみました。
髪の毛の色合いが(前の記事にも書きましたが)想像以上に雰囲気を出してくれました。
クリアーホワイトを吹くまではラスキウス アウラの濡烏(ぬれがらす)は失敗かと思いましたが、良いですね。この色。
あまりポーズのセンスが無くて申し訳ないですが、クナイを構えてみたアヤメさんです。
ここからはいくつか適当にポージングして撮影してみます。
恥じらうような顔パーツがとても良いです!
テレ線もきちんと描けば、なお効果アップかと。
本編でもあった、プチッガイとの一こま専用顔パーツまで!
他に使いどころが見つかりませんが
マスク顔もせっかくあるので、ちょっとアクションポーズで。
自分で組み立てて塗装すると、キットの素姓の良さが感じられました。
フィギュアライズスタンダードシリーズの中でも、幾つかのキットを経て発売されたお陰で作りやすいパーツ構成のキットですね。
特に顔パーツは、目線が多く変更できる上に付属シールも潤沢で印刷もキレイです。
アイペイントしなくても、付属シール+UVジェルクリアRを使うことでアイペイントしたかのような表情にできる点が非常に良いキットです。
以上、ダイバーアヤメ、でした!
フィギュアライズスタンダード ダイバーアヤメ その5 [フィギュアライズスタンダード]
ダイバーアヤメの塗装後篇となります。
主に髪の毛パーツ(と顔パーツの眉毛)を塗りましたが、今回はこの手の黒髪塗装で試してみたかった、ラスキウス・アウラの濡烏(ぬれがらす、という紺色)を使いました。
まずはべた塗り。
アップですが、思った以上に黒いのでちょっと焦っています・・・
こんなに真っ黒にしたい訳じゃなく・・と。
一応セオリー通り、ディープクリアーブルーで影を塗ってみましたが、濃すぎるんですけど。。。
ですが、その後、上掛けでクリアーホワイトを吹いたところ、面白い様に青みが浮き出てくれ、良い感じの紺色になっていくではありませんか!!
これもやり過ぎると良くないと思いますので、キャラクターと形状に合わせてクリアーホワイトを吹き重ねていくことになりますが、アニメによくあるような黒髪表現ができました
なかなか面白い塗料です。
最後に顔周りの塗装です。
表情替えに大量の瞳周りパーツが付属するので、とりあえず前部の眉毛は塗りました。
並べると異様な・・・
その上で、各瞳については付属デカールを使用しました。
この数をアイペイントするのは流石に・・・
でも、キット付属の瞳デカールは便利です。
瞳デカールを貼り、クリアコート。一部エナメルで追加塗装しましたが、その後UVジェルクリアでコーティングすることでキレイな瞳が手軽に再現できます。
顔パーツの仕上げです。
顔パーツに頬のテレ線を書き込みン(クリア-レッド+イエローのクリアー割のスミ入れ)唇も同様のクリアーで塗装しプレミアムトップコートを吹いた状態です。
そこに先ほどの瞳をはめ込むと良い感じに!
アップですが、瞳のキラッキラ具合がUVジェルクリアの効果です!
かなり効果があると思うのでお勧め工作ですね
さて、次回完結の完成です!
フィギュアライズスタンダード ダイバーアヤメ その4 [フィギュアライズスタンダード]
ダイバーアヤメの続きで塗装になります。
ガンプラは割と自由に塗ってしまうので、これまで設定通りに塗ったキットは少ないようにも思いますが、フィギュア関連は比較的設定準拠にしていました。
今回、ちょっと迷いましたが、アヤメさんは素直に塗ってみようと思います。
顔などの肌色はいつものラスキウスのベースにペールレッドを上掛けしています。
最近はこの塗りで安定。
次に白くするパーツをネコの手で差しましたが、パンツ部分も白ってことで良いのではないでしょうか。
見ての通り、キットの色分けパーツ上では紺色のようですが・・謎の多い箇所ではないでしょうか。
腹部が白いのでどんな格好の設定なのか良く分からないブラックボックスです。
お腹周りから下半身は白いタイツのような一体と仮定し、腰にスカートを巻いているはずだ!
と決めました。
クールホワイトで安定の白+ワルキューレの時にも行ったクリアー割したクリアーパープルによる影をシワ部分に付けてみました。
次に全身に一番多い、紺色部分を塗ってみますが、普通にべた塗りも面白くないのでちょっと実験をしてみようかと思いました。
まず、明るい紫(ラスキウス アウラのライラック使用)でべた塗り。
ここにライラックの上掛けでクリアーパープルで塗り込めば、グラデーション掛かりまくりの紺色になるのでは?
と思ったのですが・・・
このように下準備はOK。
ただし、この手順だと果てしなくクリアーパープルの層を幾重にも塗らなければ色が乗らなかったので途中で挫折しました
途中でクリアー割していないクリアーバイオレットに切り替えて、濃い目の紫を使って一応グラデーションは残しましたが。。。難しいものです。
次に腕などの明るい紫部分はライラックだとちょっと暗く感じたので、ガイアノーツのラベンダーを使用。
キレイな紫です。
クナイや予備のパンツパーツ、太もも部分などは濃い紺色だったので、ミッドナイトブルーを単色で塗ってみました。プレビアスブルーなどでも良いかも。
ということで、一旦ここまでとします。
もう少し塗装を行いますが、ここまでで大部分の塗装はできていますのであと一息!
フィギュアライズスタンダード ダイバーアヤメ その3 [フィギュアライズスタンダード]
ダイバーアヤメの続きです。
気になったポイントのみ工作している中で、もっとも気になったポーチの取り付け方法は雑誌作例を参考に磁石にすることにしました。
ポーチ側にハイキューパーツのネオジム磁石の細長いものを入れ、腰のスカート部分には受け側として鉄でできた丸カン(直径3mmくらい)を埋め込んでみました。
スカートのプラの厚みを貫通しないように3mmのスピンブレードで丸い窪みをあけて、そこに瞬着で埋めています。
この丸カンは以前、レイファンのガレキを作製したときにディティールアップパーツとして金の輪っかを色々買いあさったのですが、その時に入手した中に鉄でできた丁度良いサイズのものが沢山あったので重宝します。
以前の音無響子さんのときもこの丸カンを使っていました。
写真ではポーチに横向きに磁石を入れていますが、スカートに取り付けると磁力の都合などもあり、最終的に縦になるように埋め直しています。
埋め直しがこちら。
磁石はこの位置決めが重要ですし、磁石同士でくっつけ合う場合はN極とS極の向きも注意ですね。
以前、音無響子さんのときは間違って埋めてしまい、胴体と首が反発という事態に・・・
スカートへの埋め込みはこんな感じに両方の同じような位置に丸カンを埋めました。
取りつけるとこんな感じ。
動かして遊ぶわけではないので、こんな感じで十分でしょう。
全身で見ても腰にポーチが付いたようになったので、イメージ通りです!
塗装もしやすいのでお手軽な割に効果のある工作だと思います。
ということで各パーツのパーティングライン処理や合わせ目処理は別途行って、一通り工作終了!
ちょっと手間だったのは髪の毛は接着した方が見栄えが良いですが、合わせ目消しがちょっと面倒でした。
段差も気になったので瞬着パテで埋めたりもしてますので。。。
工作をしたパーツで髪の毛などは処理後に気になったのでサフ吹きをしていますが、一通りのパーツを色ごとにタッパーで仕分けし、塗装前段階まで完了!