ボトムズ酒屋 [イベント]
つい先月、渋谷でボトムズ40周年展があったところですが、なんと同じ40周年イベントが京都でも行われていました。
※公式HPへのリンク貼ってます。
ノーチェックでしたが、たまたま関西に戻ったタイミングで気づきました。
更に間の良いことに一日お休みがあったので平日に散歩がてら京都のJR西大路駅へ行ってまいりました。
京都駅から大阪方面に一駅のJR西大路駅。
駅をでて徒歩3分も掛からずに、目的のジャストビルに着くことができました。
どのビルか分かるかなぁ・・・・と心配していましたが、このような看板がでているので迷いません!
助かります~
ビルの5Fにある、「ボトムズ酒屋」
こちらも迷う事の無い看板がでてますね。
さらに、エレベータで5Fですが、乗ったエレベータ内も親切!
このように、2023/10/20~11/20の1ヶ月限定オープンのようですが、まだ開催中なので関西の方、関西に行く用事のある方は是非。
エレベータで5F。
出てすぐに、渋谷でも展示されていた40周年展を祈念したこちらのクメン編の大河原先生の書き下ろし看板がお出迎えしてくれます。
ただし、渋谷とはことなり右の文字がボトムズ酒屋になってますね。
ちなみに、渋谷のボトムズ展の記事はこちらです。
この看板の周囲にも見どころもりだくさんです。
京都らしく?沢山の絵馬と、イラストが展示されていました。
こちらのイラストは、なんとボトムズの作画もされていた吉田徹先生の直筆イラストだそうです。
私が訪れたのは、10/23でしたがたまたま前日の10/22に吉田徹先生が訪れ、イラストを書いていったそうです。
さらに、ボトムズの高橋良輔監督の直筆の各色紙の文字に注目。
「赤肩」「戦いに誇りなどない」「冗談はなしだ 俺はまじめな男だ!」などが展示されていますが、この文字のクリアファイル、アクスタなんかも販売されておりました。
なかなか味のある文字ですね。
酒屋さんなので、お酒が飲めます。
メニュー(左)はこちら。
お土産やネット通販なんかもされているようですね。
こちらのお店はボトムズだけではなく、様々なアニメとコラボした商品を販売されているようでした。
ボトムズ作画監督の谷口氏のイラスト色紙もありました。
店内にも様々なグッズ販売もされております。
お酒もありますが、今回はここで飲んで帰りましたw
クリアファイルなんかもありますが、なんとガレージキットも3種類あります!
キットはこの3種類。
WAVEの1/35スコタコ改造キット2種類(バウンティドッグ、ライトスコープドッグ)、戦艦X、という渋めなチョイス。
私が行った時はまだありましたが、なかなかの穴場ですね。
まさかここでバウンティドッグが買えるとは・・・・
店内の飲食可能箇所はこんな席です。
そこまで広くは無いので、5組もお客さんがくれば満席かも。
私が行った時は平日のお昼過ぎという微妙な時間だったので、他に2人しかいなかったので快適でしたが。
一応お昼がまだだったので、ご飯になりそうな「これがボトムズだ!セット」
ビールにはギルガメス文字が入っているなど芸が細かいですが、おにぎり、たくあん、卵焼き、ウインナーという遠足のお弁当のような内容で1,500円でした。
・・・・ま、まぁせっかくなので食べてきましたが。。。
(1,500円でもう一度食べるか、と言われれば・・・・)
なお、和菓子でスコープドッグを象ったこちらがお勧めのようですが、こちらです。
こちらは飲み物とセットで1,000円のスコープドッグセットの和菓子。
平日のお昼からビールを飲みつつ、店内にはずっとボトムズのBGMや曲が流れる空間はなかなか心地いいものです。
展示されている模型を眺めつつ飲むビールは最高ですね~
これらは有名な方の作例もあったりしますが、非常に丁寧な工作でじっくり観てきました。
結構長居してしまったので、「赤肩」(梅酒)も頂きました。
ちなみにソーダ割りです。
左はおつまみのポップコーンです。
赤肩はロックで飲んだ方が味わえたのかも、と思いつつおいしく頂きました。
ということで、最後にもう一度写真を撮って、グッズを幾つか購入して帰りました。
そういえば、渋谷で販売されていた40周年展パンフレットがここでも入手可能です。
中身はみませんでしたが、見た感じ同じものでしたし、店員さんに聞いたところこのボトムズ酒屋のための新規パンフレットではない、ということだったので購入は止めておきました。
ちなみに、購入したのは、絵馬2種類(せっかくの京都なので)、キリコのアクスタ、クリアファイル、といったところです。
ガレージキットも欲しかったのですが、ちょっと予算超過で諦めました。
まさかここでバウンティドッグがあるとは思っていなかったので。。。。
もう一回行ってくるかもしれませんが、もう少し迷っておきたいと思います。
以上、京都で開催中のボトムズ酒屋でした~
【完成】GK カミキ・ミライ その5 [ガンダムGK]
カミキ・ミライのガレージキット完成編です。
シンプルな水着姿で工作にそれほど苦労はありませんでした。
一方で、手流しの複製にありがちな微細気泡はそれなりにあったことから、それらの処理には時間を要しました。。。
では、さっそくご紹介です。
ディーラーかぐや姫さんのキットらしく、胸が非常に強調された造形にはなっていますが、カミキ・ミライというキャラからすればこれくらいで丁度良いでしょうw
顔も可愛い感じにデフォルメされていますが、アイペイントはアニメよりにしたつもりです。
背中もしっかり作り込んでますが、完成すると長い髪の毛でほぼ見えませんね
腰の水着紐は最後の最後にハイグレード模型用(透明)の接着剤を点付けして取り付けています。
両腕を組んでいるため、取り付け時のすり合わせがシビアです。
そのため、今回は磁石取り付けにしてみましたが、正解だったと思います。
軸打ちによる接合の場合、どうしても差し込む際の角度などで塗膜を痛める可能性があるのですが、磁石だとそのあたりのリスクがほぼありません。
取り付けしやすい角度でそっと近づけるとバチっとハマってくれるので、完成後の取り付けが非常に安定します。
水着の柄を入れたことで、より曲面が強調された感があります。
ハイビスカス柄水着にしたかったのですが、賑やかしい柄になってくれたんじゃないかと思っています。
足元のベースはこんな感じになりました。
ビネット風、くらいですね。
10月にガンダムビルドメタバースが公開されるなど、ちょっとビルド系熱が再燃しつつあるので丁度良い時期に完成させることができたと思いました。
最後におまけとして、背景を入れて撮影してみました。
もう一つ、背景を変えて・・・・
ということで、カミキ・ミライのガレージキット完成です!
イベントで購入したものがまだまだありますので、頑張って積みを減らしていきます
GK カミキ・ミライ その4 [ガンダムGK]
かぐや姫さんのガレージキット、カミキ・ミライです。
ここ最近はイベント関連の記事が続きましたが、再開します。
前回まででアイペイントを含め全体の塗装もほぼ完了しました。
仕上げとして、水着の紐作製、ベース作製を行います。
水着の肩紐はモールドも付属もしていないので、自分で作る必要がありました。
やり方は色々あるとは思いますが、今回は0.2mmのプラペーパーを水着の白で塗装したものを細切りにして、紐として接着しました。
プラペーパーなので指でしならせて身体の形に沿わせ形づくります。
接着はセメダインのハイグレード模型用(透明)を点付けで接着しました。
じっくり時間をかけて、片側ずつ接着。
最終的には写真のように、マスキングテープで押さえて、一晩程度接着剤の乾燥を待ちました。
次に展示ベースを作ります。
せっかくのガレキですが、シンプル過ぎるポーズに水着だけではちょっと寂しいので、これまでも何度か作っていた砂浜ベースを作ることにしました。
まずはダイソーで買ってきた缶バッチ入れを用意しました。
大きさはベースになりそうなものをチョイスしています。
見た感じちょっとアンティーク風のもので、色味も気に行ったのでその辺りはそのまま使用することにしました。
止め具などの余計な部分を取り除きます。
裏のフタをはめて接着。
後で外れない様に瞬着などで隙間ができないようにしっかり接着しました。
また、砂を流し込みますので、漏れ防止の意味もあります。
ひっくり返して、砂浜の土台にはポリパテを詰め込みました。
適当なレジンブロックを入れて、かさましをしています。
次に、写真右の釣り具用のおもり(鉛)を用意。
ポリパテが乾燥する前に、この鉛でできたおもりを適当に詰め込むことでベースが安定するようにしました。
ポリパテはこのおもりをしっかり接着する目的もあります。
その後、ポリパテが十分乾燥するまで待ちます。。。
ポリパテ乾燥後に一旦、砂を入れます。
これは、仕様する砂を測るためです。
砂を紙コップに写し、水、木工用ボンドで液状の砂を作ります。
具体的な作り方は過去記事リンクを貼っておきます。
一旦カミキ・ミライを組みつけ、足には100均で購入してきた風船を巻きつけ、ベースにセットしました。
足が保護されている状態で液状の砂を流し込み、砂浜を形作ります。
この時点で貝殻なんかも埋めて見ました。
・・・とここまでやってみて反省がありました。
風船でマスキングするのはあまりお勧めできません
同じ目的でマスクするのであれば、マスキングゾルを使用した方がより砂が足に沿った形状になります。
そのため、写真は撮っていませんでしたが出来た隙間を埋める際、足にマスキングゾルを塗って保護しています。
実際にはグッスマさんのマスクゾルを使用しました。(剥がしやすいため)
砂浜ができたので、海面を作ります。
海面は100均で買ってきたクリアーレジンです。
左足に位置は海に浸かっているようにしたかったので、マスクゾルで保護した足にクリアーレジンを纏わせる様にして窪みを作っています。
その後、しぶきを作り・・・
※しぶき=ジェルメディウム+白のアクリルガッシュ
乾燥したら完成です!
かなり端折ってますが、別記事にくわしいので割愛しますw
さて、下準備は全て整いました。
次回、完成編です。
聖戦士ダンバイン40周年展~出現 渋谷上空~ [イベント]
2023年9月29日~10月22日の間東京の西武渋谷モヴィーダ館6Fで開催されています、
「聖戦士ダンバイン40周年展~出現 渋谷上空~」
に行ってきました。
少し前に、同じ場所でボトムズ40周年展が行われていた同じ場所で続けてダンバイン展です。
40年も昔にTVで放映されていたアニメ、と思うと感慨深いですね。。。
イベント名に”~出現 渋谷上空~”とつける辺りが分かってますよね。
無印良品ばかりのモヴィーダ館のエレベータを上がっていき、6Fに到着するとダンバインの曲が聴こえてきます。
入場前にこちらの大きなタペストリーが展示されていました。
三連休中に行ってきましたが、開催からしばらく経っているためか比較的空いており、ゆっくり撮影ができました。
入場は当日券もありますが、前売り券をしっかり買ってましたので、スムーズに入場できました。
入るとすぐ右手にはYouTubeで公開されているダンバイン公式PVが流れており、気持ちを盛り上げてくれます!
ダンバインの1話~最終話までをダイジェスト的に5分のPVでまとめているので、これを見るだけで一気にバイストンウェルの物語が思い出されますので、お勧めです。
さて、入るとすぐに撮影スポットがありました。
主人公ショウ・ザマが現実世界から異世界バイストンウェルに召喚されるシーンで、乗っていたバイクで写真が撮れるようになっています。
1人で行ったので、ちょっと撮影までは良いかな・・・と
そして、壁沿いには様々なパネルもありますが、総監督富野監督からのメッセージもありました。
ちょっと映りが悪いですが。。。
富野監督も40年も経つとかなり丸くなったなぁ、というメッセージです。
そして入場するための門。
良く見ると、上にはチャム・ファウも。
ボトムズ展とは異なり、基本はこういったパネル展示でした。
それでも、結構貴重な展示もあったので行った甲斐は十分にありました。
こんな分かりやすい展示パネルも!
世界の構造が分かりますね。
かなり大きなコモン界の全体地図もありました。
これは珍しいのでしっかり撮影しておきましたが、こういった貴重な資料も今回の公式パンフレットに掲載されていました。
※ただ、全てのパネル情報がパンフレットに載っている訳でもありませんでした。
キャラクター紹介のパネル。
こちらは女性中心ですが、男性パネルもありました。
ダンバイン関連の作品リスト。
そういえば、まだ読めていない小説があったな、と思いだされました。
既に入手困難なものも多いですが、死ぬまでには読んでおきたいものばかりです。
当時の小説、レコード、CDなどの展示もありました。
持っているものがちらほら・・・・
台本のようです。
一冊欲しいものです。
当時ものの各種おもちゃ類なども展示されていました。
そういえば、PS版ダンバインなんかもありましたね・・・・
そして、こちらが貴重な企画書です。
当時の仮タイトルがサーバインだったんですね・・・・
今やサーバインも一つのキャラとして独立していますが、最初はダンバインではなかったのですね。。
企画書は中身も公開されていました。
他にも色々書かれていましたが、そのあたりはパンフレットにしっかり記載されていました。
ここでは割愛で。。。
模型っぽいもの、としてはROBOT魂(これでも全種ではない)でちょっとしたディオラマっぽい展示もありました。
中心のズワウスだけ持っていないのですが、こんなに大きいんだ・・・と再認識しました。
プレバンだったので、いまや中古でした入手できないのですが、ちょっと欲しくなりますね。
そして、もっとも貴重だと思ったのがこちらのパネル。
ダンバイン(トカマク用)のおそらくプラモデル用に描かれたイラストです。
当時(40年前)は予告だけされて、結局発売されないままになっていた幻のトカマクダンバインですが、こんなパッケージになる予定だったのでしょうね。
活躍も何も無いので、発売しても売れないと判断されちゃったんでしょうかね。。。
1/48ビルバインのパッケージイラスト。
こちらも美麗です。
ビルバインのポーズと言えばこれ、という印象が刷り込まれた一枚だと思います。
いまだに手がつけられていない1/24ダンバインのパッケージイラストです。
これを見るたびに、いつ作り始めるのか?という自問自答が心の中で起こります。
こちらも美麗イラストですね。
PSゲームのガイドブック表紙用イラストで”聖戦士伝説 完全攻略ガイド”初出となっていました。
一通りのパネルなどを観終わって、最後に行きつくのは物販コーナーです。
今回はボトムズ展のような模型の物販は無いので少し寂しいですが、結局色々買ってしましました
こんな感じですが、他にもお菓子類も結構ありました。
ちょっと気になる展示がこちら。
リアルポージングロボット、というシリーズのようですがサーバイン(とズワウス)です。
かなり有機的表現となっており、なかなか見応えある作品です。
同じくビルバインも予定されているようです。
色々見て回ることでバイストンウェルの物語をもう一度見てみたくなりました。
以上、「聖戦士ダンバイン40周年展~出現 渋谷上空~」でした。
GUNDAM NEXT FUTURE EAST [イベント]
2023/10/6(金)~10/9(月)の4日間は、「GUNDAM NEXT FUTURE EAST/WEST/DIGITAL」というガンプラを中心としたイベントが行われています。
リアルイベントとして、東京、大阪、インターネットで参加可能という期間限定イベントとなっています。
金曜日は仕事なので、休みになった本日土曜日に念のため行ってまいりました。
せっかくなので、東京会場である新宿住友ビル三角広場へ。
気候も良いので、あえて新宿駅から散歩がてら会場へ移動しましたが、急に気候が落ち着いてくれて助かります。
先週の土日はまだ普通に汗をかいていましたが。。。
朝一は秋葉原へお買い物に行ってきたので、お昼前くらいに到着しました。
写真左のように、入場無料でお土産の入ったエコバッグを頂けました。
なんとエコプラの1/144ガンダム(組み立て体験会Ver.)という市販されていないガンプラも頂けました。
これはお得。
以前より、ガンダムベースなんかで配布されていたもののエコプラ(黒いプラ)になったものですが、結構貴重品です。
会場は写真右のように、いくつかのブースに分かれています。
中央で新作アニメの上映会なんかもやってたようですが、昼到着では整理券も無理だったようです。
並んでいる間に、今回のイベント限定キットの展示なんかも見ることができました。
ちなみにこちらのキットは会場では販売していませんでした。
どうやら、プレバンで購入するようでしたが、10/7夜時点でまだ未公開のようです。
そこそこ人が並んでいましたが、20分弱程度で入場できました。
入場してお土産をもらったらすぐ左手にこういった1/10サイズのガンキャノン、ガンダム、ガンタンク、エクシア、バルバトス、エアリアルがお出迎えしてくれます。
イベントなんかでよく展示されているものだと思われます。
入場後はまずこういった円形LEDシアターに通され、2分程度のメタバースに関するPVを見ることになります。
昔のガンダムベースにあったような円形シアターですが、床が演出に合わせて振動するなど、ちょっとしたアトラクションのような感じです。
写真だとかなり粗く見えますが、こちらはYouTubeで見ることができます。
10周年を迎えるガンダムビルドシリーズの最新作「ガンダムビルドメタバース」がYouTubeでも公開されておりますが、こちらのキットが本日10/7発売です。
それに合わせたイベントではありますが、入ってしばらくはこのガンダムビルドシリーズ推しになっている展示ブースが広がります。
個人的にも好きなシリーズなので、結構楽しく見て回ることができました。
大河原先生のサインなどなど多数のサインが展示されていました!
なんと島田フミカネさんまで。
今作っている、カミキ・ミライさんもちらっと(左下)に出てますねw
各シリーズの最終話のワンシーンをプラモデルで再現した展示なんかもありました。
エフェクトパーツを上手に使うと、普通のディオラマ以上の表現になるものですね。
メタバース登場のキット情報も出し渋ってます・・・・
明日10/8には公開されるそうですが、もう一回行くかどうかちょっと迷い中です
こちらはバルバトスベースでキット発売予定の「ガンダムアメイジングバルバトスルプス」のメタリック仕様で、アニメEDのCD付属キットだそうです。
ちなみに、予約も受付中でした。
今回の新作アニメに登場するキットは軒並み発売されるようで、一同に会した展示もあってなかなかの情報量です。
中央の2体は本日発売なので、朝一アキバで確保してきましたw
中央のイベントステージでは何かやってましたが人が多くて近寄れませんでした
手前の緑に光る何か、はガンプラのランナーで作られたビームサーベルでした。
かなり大きなモニュメントです。
他、事前抽選申し込みなどで選抜された方が参加できる、ガンプラバトルVR、などもありました。
この辺りは人が多いですし、事前申込制なのでスル―しました・・・
蜷川実花さんの作品展示ということで、1/12シャアザクにかなりコテコテのデコレーションと周囲の展示物で彩られたコーナーもありました。
前衛的過ぎてちょっと管轄外ですw
後半はSEED、水星の魔女でした。
どちらかと言えばSEEDメインですね。映画も来年公開ですし、当然そうなるでしょうけど。
SEEDコーナーに行くともう戻ることはできません
ビルド系のコーナーを十分堪能した後に移動しましょう。
来年1/26公開のSEED FREEDOMの大きなパネルなども展示されており、力の入れ具合が伝わります。
新MSも先日解禁になったのは、このイベントに合わせてのようですね。
当然ながらプラモデルも展示されておりました。
ライジングフリーダムはHGでありながら、かなり力の入ったキットになってそうでした。
現時点では通販系での購入は絶望的ですが、すぐに大量再販されると思うので、慌てずに待つことにしたいと思います。
ということで、最後には水星の魔女コーナーも有りましたが写真を忘れておりましたので割愛します
今後SEED FREEDOMの映画に向けて盛り上がるガンダム界隈ですが、GUNDAM NEXT FUTUREの展開にも注目していきたいと思います。