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【完成】装甲騎兵ボトムズ 1/8 フィアナ その8 [ボトムズ]

思った以上に時間が掛かってしまいましたが、装甲騎兵ボトムズ 1/8 フィアナの完成です!

元々が23年前にボークスでイベント品または特典として流通したキットだったので、ネットでも完成品を見かけることがありませんでした。(多分)

完成品をみたくコツコツ作業してきましたが、完成できて良かったです[るんるん]

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アップです。

フィアナを知らない人には、なんでこんな緑一色の服なんだか・・・といった感想もあるとは思いますが、分かる人にはやはりコレですよね!

一色は単調になるので、かなりメリハリを付けたグラデーション塗装をしたつもりです。

顔はリアル造形ですので、作画によってかなりばらつきのあるTV版のフィアナではなく、OVA嚇奕たる異端のフィアナの顔を参考にアイペイントしてみました。

あくまで参考ですが・・・似てる似てない、というのは別です[あせあせ(飛び散る汗)]


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全身像。

髪の毛は途中にもありましたが、ラスキウス アウラの栗毛がフィアナには丁度良い感じでした。

薄めないクリアーブラウンで濃い目の茶色髪を再現できたかと思います。


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割と素立ちかと思いきや、風になびく髪を押さえる右手の演技が良いアクセントですね。

そのため、目線は左に流してみました。

瞳は最終的に、ガイアノーツのUVクリアジェルでコーティングしています。

独特の透明感が出るので、最近はほとんどこのUVクリアジェルを使っています。


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使った色数が少ないので、マスキング工数は少なくてすみました。

ガレージキットの塗装にしては、珍しくストレス少なめで済んでいます。

でも表面処理は何度もヤスリ掛けとサフ吹きを繰り返したので、相変わらず疲れました。

ガレージキットの作製とは、つまるところヤスリ掛けとマスキングの集大成だと感じる今日この頃です。


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横から。

このブログの写真はクリックでかなり拡大できますので、是非ご覧ください。

粗も目立ちますが[あせあせ(飛び散る汗)]


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真後ろです。

ボディースーツで身体のラインが強調されていますが、お尻の造形が肉感的です。

しかしながら、全体的にいやらしさは無い、というのがボトムズキャラの凄さかと。

これだけ良い造形なのに、正面からは見えないという贅沢というかもったいない仕様です!


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数少ないフィアナの完成写真だと思うので、ぐるっと一周を写しました。

ちなみに緑の服はグラデーション強めですが、更に数少ないスジ彫りというかモールドは右足が分割線になることもあって、左足などは飛行機モデルで行うようなエアブラシ塗装を行ってみました。




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真横です。

少ない色数ながらも、濃淡で動きを付けるよう努力したつもりですが・・・


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最後に目線を合わせた角度から。

胸のディティールアップも濃淡を強めにかけたことで強調され、工作の効果があったと思います。

その点を含めて、今後の練習になる工作がいくつかできたキットでした。


今回、フィアナの肌はやや色白に塗装したつもりですが、撮影(と照明コントロール)が下手なので写真が白飛びしたようになっています。

撮影ブースなどの環境をもう少し検討しなければならない、という今後の課題も見えてきました。

作るだけなら良いのですが、写真は難しいですね。

これまでの写真でも初期は特に適当なので、いずれ撮り直して掲載し直したいところです。。。


以上、装甲騎兵ボトムズからボークスの1/8のフィアナでした。


ボトムズのガレージキットは本命のキリコも保有していますので、まだ続きます!

キリコがいつになるのかは分かりませんが、フィアナ一人では寂しいと思うので、早めに作っていきたいと思います。








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デビルサマナー ソウルハッカーズ 1/8 ネミッサ その3 [女神転生]

引き続きネミッサの続きです。

あまり画像としては変わり映えしないのですが・・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


行っている作業は着実に進んでますが、基本的には表面処理の繰り返しで盛っては削り、の繰り返しです。

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前回までで真鍮線を通し、組み立てが可能になっていますので、組み上げました。

その上で、各所の気泡を抉って、場所によってはポリパテで埋めています。

左足のつま先、ベルトの下あたりなどはポリパテで黄色になっているのが見えると思います。


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また、このタイミングで各所のスジ彫りの彫り直し、モールドが浅い箇所などの彫り直し、といったディティールアップを行いました。

サフ吹きを行いますので、ある程度深めに彫っておかないと、ディティールが埋まってしまいます。


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一通り彫り直し、全体をヤスリ掛けしたつもりなので、洗浄の後サフ吹き。

タミヤの白いプライマー入りの缶サフを吹いています。

真っ白になって、細かな傷ならこれで埋まってくれるはず。


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一度、サーフェイサー状態での組立を行います。

全体を改めてみると、まだ消し切れていない傷や気泡といったものが浮かび上がってくるのがなんとも・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

なかなか手ごわいです。


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まだこの段階では塗装には移れそうもありません。

もう一度全体をヤスリ掛けして表面処理の精度を出そうと思います。

面倒ですが、この手間をかけると掛けないとでは、後で表面の仕上がりに差がでてくるので手を抜けません。

ガレージキット作製は、最終的にはこの地道な作業を如何に忍耐強く続けられるかどうか、だと最近思います[あせあせ(飛び散る汗)]








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デビルサマナー ソウルハッカーズ 1/8 ネミッサ その2 [女神転生]

少し立て込んでいましたので、更新ができていませんでしたが、模型作りはその間もできていましたので、振り返りつつ、まとめたいと思います。


前回記事に続き、デビルサマナーソウルハッカーズよりネミッサです。


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今回は前回の仮組みから見えてきたポイントを工作します。


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両腕は胴体の横にシンプルに横に付けるだけです。

そのため、今回の真鍮線のための軸打ちは、パーツを先に接着してから行ってみます!


まず、腕を胴体に瞬着による点付けで仮付けしておき、肩部分から腕パーツを貫通させるようにピンバイスで穴を開けてしまいます。

腕パーツの外側に穴を開けてしまいますが、気にせずに大胆に行っても大丈夫。

ただ、この手法は開口部分が簡単に埋められるようなキットでなければ、修復が大変ですので、キットに合わせた工作が必要です。


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両腕を胴体に2mmの真鍮線で付けることができました!

真鍮線は思いっきり貫通していますが、お陰でずれることなく、頑丈な軸打ちができました。


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腕を外し、はみ出た真鍮線をカットして必要な長さだけを残します。

こういった作業がガレキ作りには多いので、WAVEの金属用ニッパーが便利です。



次に真鍮線を通すために腕の外側にできた”穴”を埋めていきます。


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写真の赤マル部分です。

今回は2mmの穴ですので、瞬着パテで埋めて、硬化促進スプレーで固めてヤスリ掛け。

ついでに真鍮線も瞬着硬化で頑丈に固定されるので一石二鳥です。


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脚部はシンプルに左右で1パーツずつというシンプル構成ですが、ゆえに足首がズボンのすそにそのままついている状態です。

写真右パーツがキットのままで左足です。

写真左の赤マルにあるように、ズボンのすそ部分を内側に彫って、少し立体的にしてみます。

ラッパズボンという感じですね。古い。

また、左足が軸足になりますので、かかとに展示ベースに固定する軸をこの段階で開けています。

塗装などの際の持ち手にもなりますので、深めに穴を開けました。

この後、両足のすそを彫り込んで、立体的にしています。

模型用の彫刻等などで地道に彫り込むだけです。


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左腕、右足のそれぞれに大きな気泡がありましたので、デザインナイフで大きく抉ってしまいます。

気泡を地道に埋めても良いのですが、パーツ内部に大きな気泡が見えている場合、いっそのこと抉って、レジンブロックを適当に削って作ったパーツを写真赤マルのように瞬着で付けてしまった方が、早くてキレイに処理できます。

この後、ナイフで大まかに削った後、神ヤスリの#120>#320>#400>#600と順番に整形していきました。


今回は主にパーツの整形などを中心に行いました。

このキットはイベント品ですので、手流しだと思います。

そのため、パーツ精度はそれなりのため、彫り直しや削り込みなど、パーツ本来(と思われる)姿になるように地道に処理していくことになります。








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デビルサマナー ソウルハッカーズ 1/8 ネミッサ その1 [女神転生]

相変わらず色々仕掛中ですが、並行作業の一つとして、今回は「デビルサマナー ソウルハッカーズ」よりネミッサのガレージキットを作っていきます。


キットは、昔イベントで販売されていたガレージキットのため、おそらく手流しでしょう。

白虎かなめ氏原型のキットで、デビルサマナー ソウルハッカーズ関連のキットは非常に珍しのではないでしょうか。

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完成見本はこの写真のみですが、ネミッサを白虎かなめ氏独特のアレンジで非常にグラマラスに仕上がっていると思います。

女神転生シリーズは、初代ファミコンの時代に最初の女神転生がナムコから発売されて以降、スーパーファミコンにハードが移ってからは、アトラスからシリーズが続々とリリースされており、次の最新作、女神転生ⅤはNintendo Switchで開発というアナウンスが2年前にされて以来、発売が待ち遠しい限りです。

ゲームとしては、一連のシリーズ全体を通し、独特の世界観と悪魔合体という当時としては画期的アイデアでファンを獲得しており、RPGの代表であるドラクエ、FFと並ぶシリーズものとして続いている作品といっても過言ではないでしょう。


このゲームはデビルサマナーシリーズの第二弾として、1997年にセガサターンで発売されました。

当時はまだインターネットが出始めたばかりであったにも関わらず、時代の先を見通した斬新な世界観だったことを思い出します。


なお、このネミッサは主人公の幼馴染に憑依する銀髪の悪魔として登場し、ゲームのキーパーソンとなっていきます。


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パーツは全8パーツとシンプル。

写真では大まかにゲート処理だけをしていますが、ほぼキットのまま。

ネミッサの派手な衣装を更に強調する造形で、ネミッサの魅力がとてもキレイに造形されています!


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パーツも少ないので、瞬着やペッタンゴムで仮組みしてみました。

さっくとと組みあがりますし、パーツの合いもまぁまぁかな?


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右足が少し後ろに位置するようにセットしなければならず、太ももの付け根の周辺があいまいな感じです。

このあたりのすり合わせを行う必要がありましたので、今後重点的にいじっていくことになります。

それ以外の箇所は比較的問題なさそうです。


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シンプルながら、ネミッサをよく捉えた造形です。

凹凸のメリハリの効いたアレンジです!


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やはり太ももの付け根がネックですね。

変な隙間が気になります・・・

削りつつ、すり合わせつつで様子を見ながら調整が必要そうです。



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1/8ですが、思ったより小柄なキットです。

しかしながら、イベントキットなので、気泡や表面処理を地道に行う必要があります。


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顔のアップ。

顔は非常に良い意味でアレンジが効いています。

シンプルながらも頭頂部の合わせ目が気にならないようなパーツ分割もされているので、表面処理が終われば案外すんなり完成できそうです。


せっかくのネミッサのキットですので、キレイに仕上げていきたいものです。







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装甲騎兵ボトムズ 1/8 フィアナ その7 [ボトムズ]

ボトムズのフィアナを続けて塗ります。

今回は顔を攻めます。

ここさえ終えることができれば、完成までもうひと頑張りです!


ということで、今回の工程の日記を付けるにあたり、一区切りついた状態をサムネイルのために先に公開です。
アイペイントをほぼ全て行い、全体につや消しのプレミアトップコートを吹いてコーティングしています。
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腕、髪の毛はつけていませんが、ボトムズの第1話で登場した、フィアナの第一印象はこんな感じですので、髪の毛なし版も有り、かもしれません。
とはいえ、丸坊主の美少女キットというのもアレなので、あくまで参考写真ということで・・・[あせあせ(飛び散る汗)]



というわけで、先の状態に至るために行ったアイペイントなどをまとめます。

瞳を塗るために、まず白目を塗らなければなりません。

本来は、肌色塗装時に、ホワイトサフの白をマスキングで残せば良かったのですが、久しぶりにフィギュア塗装をしたせいで、マスキング工程を忘れて普通に肌色で瞳まで塗りつぶしてしまいました[たらーっ(汗)]

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ということで、白目を白く塗るために、白目以外をマスクします。

相変わらずこの状態は不気味です[あせあせ(飛び散る汗)]

白目くらいの面積ならば、筆塗りでも良いのですが、今回はできるだけエアブラシで塗ってみようと思います。

マスキングゾルを面相筆で丁寧に塗り、瞳以外のお肌に白色がつくと大惨事ですので、慎重にマスキングしています。


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隠ぺい力高めの、Mr.カラーのクールホワイトを塗りました。

きれいにマスキングできて良かった!

塗膜の境界線が、マスキングをはがす際に微妙に出来てしまうので、先端を尖らせた爪楊枝で丁寧にならして目立たなくしました。


ここからが本番です。

アイペイントの順番は人それぞれでしょうけど、私はまず睫毛と輪郭を描きます。

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ここからはエナメル塗料です。

今回はタミヤのフラットブラックを面相筆で描きこみました。

この両目の睫毛を描くのに、描いては消してを何度もやっていますので、3~4時間くらいでしょうか。

私はアイペイントでこの睫毛を描く部分が一番時間が掛かってしまいます。

それでもまだまだシャープに描けず、妥協してしまいコレですので上手な人はよほどセンスがあるか、練習されたのでしょうね。

難しいです。

睫毛もまずは上と下の線と一番大きな睫毛一本程度を描いて、納得(妥協?)できたところで一旦乾燥させてから、ラッカーのスプレーで光沢クリアコーティングしています。

睫毛を何本か描くときに、上手くできた部分がエナメルシンナーで間違って消えないように、です。


次に瞳の輪郭と眉毛です。

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この線の入れ方で目線とキャラクター性にも大きく影響が出ますので、やはりここも慎重にトライ&エラーで何度も納得できるまで繰り返しました。

目線を左側に流します。

素立ちに近いポーズのキットですので、目線で動きをつけようという狙いです。

あと、やや大きめの瞳にしようと思います。

キット自体はリアル造詣ですが、イメージとしてはクメン編などのTV本編よりは、OVA版~嚇奕たる異端のフィアナの瞳を参考にしました。


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黒目の中身は茶色の瞳ですが、今回は初めてマスキングしてエアブラシで瞳を塗ってみました。

左の黒い物体はプラ版を瞳の中の茶色内グラデーションをつけるためのマスキング用に作った冶具です。

瞳の上だけ暗めにして・・・というグラデーションをエアブラシでしてみました。

なお使った塗料は、Mr.カラーのクリアブラウンです。


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結果はこんな感じですが・・・茶色を濃くしすぎでグラデーションがわからないという失敗[たらーっ(汗)]

またマスキングもちょっと下手だったようです。


今回は仕方が無いので、エナメルのウッドブラウンなどを使って筆塗りで修正しました[あせあせ(飛び散る汗)]

何事も経験ですね・・・


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ということで瞳はエナメルのウッドブラウンで修正し、白でハイライトを入れてそれなりにできました。

この時点で瞳はほぼ出来たので、フィアナの個性である赤い唇をエナメルのレッド+クリアイエロー+ピンクで作った口紅を塗りました。

この写真だと少し下唇が分厚い印象ですね。。。。修正していきます。


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わずかに下唇の口紅を減らしました。

0.0何ミリの単位でつけたり減らしたりを繰り返し、こんな感じです。

ほんの少し左右に広がったり、上や下に増減するだけで、表情というか美人度に大きな影響が出ますので、難しいですね。

女性はこういったお化粧を日々されるのだと思うと、支度に時間が掛かるのもうなずけます。

口紅はフィギュアで塗るとけばけばしくなったり、アニメっぽくなくなるのですが、キャラクター性からこのフィアナはこんな感じじゃないかと思います。



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今回の状態はここまでです。

頬紅入れ、瞳のうるうる感を増す、といった仕上げを含め、もう一息です!






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