1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その2 [マクロス]
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バルキリーは接着すべき箇所をあらかた接着して、乾燥待ちの放置中。
その間、飛行機作製の定番工作というコクピット作製を行いました。
とりあえずは説明書の通りの色で塗り分け指定もそのままで行ってみました。
1/72なのでこんなもんでしょうか。
できればパイロットが欲しいところです。
オプションパーツセットが発売されていたと思いますが、どこか探せば出てくる気もしますので探してみようと思います。
逆からもう一枚。
機首パーツ内側もエアブラシで塗装済みで、まだ貼り合わせはしていません。
少し合いが悪いようなので、調整しなければならないようです。
コンソールパーツは黒で塗っており、その上にキット付属のデカールを貼っています。
上部に白の突起上のものが2つあるのですが、乾燥前に触ってしまい、切れてしまいました
また、デカール自体もキット発売以来15年以上経っていると思いますので、キチンと使えるか心配です。
このちぎれた白い部分は、リカバリーとして後でエナメル白で塗っておこうと思います。
その他、コクピット内部だけですが一応完成です。
スミ入れもした方がいいかもしれませんので、接着前にそこまでは行います。
飛行機キットは塗装して組み立て、塗装して組み立て、の工程が多いので計画的に組み上げないと塗装できない状況になりそうですので、改めて説明書を良く読むことの重要性と計画性が必要なことを再認識です。
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綺麗にシートも塗り分けられて先行き楽しみですね
自分は”1/72コックピットなんてどうせキャノピーかぶせちゃえばろくに見えないやぁ~”といつも悪魔の囁きが聞こえてます。
by 青い森のヨッチン (2017-07-01 15:19)
見えなくなっても、ある以上は作り込んでみたくなりますが、完成が遠のきます。その辺りのサジ加減を覚えなけれならないと思っています。
by lanch (2021-09-11 08:10)