ガンダムベース東京2019/7/31 その2 [イベント]
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昨日の続きです。
7月31日のガンダムベース東京のご紹介です。
発売されて間もない、ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティのMGです。
ランナー状態の展示もありましたが、贅沢なパーツ成型ですね・・・
青色のブレードアンテナ再現のために、1ランナーほぼダブらせているのでしょうか?
MGが1万超えするわけですね。
箱の大きさはメガサイズモデルのガンダムとほぼ同じくらいだと思います。
持ち帰りは電車だと少し厳しいそうですが、PGとかを手で落ち帰っている海外の方もいらっしゃいますので、周辺住民の理解も進んでいるのかもしれません。
個人的に買おうと思っているのは、このグフ・フライトタイプ(21stCENTURY REAL TYPE Ver.)。
カラーリングとシールの違いかもしれませんが、なかなか渋いアイテムです。
2019/8/6発売とのことですので、もう間もなくの発売です。
意外すぎる新作はGガンダムからデスアーミー。
展示されている5機は同じ機体でしたが、きっとバリエーション展開してくれるんだと思います。
前のマグアナックやリーオーがよほど好調だったのかもしれませんね。
MGから、オルフェンズのバルバトスが遂に発売です。
ノーマルの1/100もMGクラスだったように思いますが、更に突き詰めている感じです。
上からも。
あまり守備範囲ではありませんが、並んで展示されていたこちらもご紹介です。
水曜日でしたので、こちらの中継も行われておりました。
ガンダムベース東京のはずですが、30MMのこのシリーズもなぜか大量に販売されていました。
ガンプラ改造に使えますが、やや節操がないような気がしないでも無いと思いますが・・・
知らない人だと、ガンダムだと思って間違って買ってしまいます。
外国の方も多いので、如何なものかと思いますが。
ちなみに、ホシノフミナは完売でした。
流石に、ですね。
写真だけですが、夏祭りをイメージしたこんな展示もありました。
じっくり見ると、かなり細部まで作り込まれています。
もう一つ、入ってすぐのあたりの展示ですが、夏をイメージしたガンプラというテーマで、沢山の展示がされています。
以上、久々に立ち寄ってみましたが、新しいシリーズの展開に伴い、ガンダムベース東京でもかなり新シリーズに力を入れている感じでした。
しばらくは、時々見に行ってみようかな、と思います。
また面白いものが展示されていましたら、レポートしてみたいと思います。
でも、最近のガンダムベース東京キットは、クリア版などばかりで購買意欲が湧かないのですけどね・・・
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