今年の夏も終わって、もう9月です!!早っ!

さて、ダイバーアヤメさんの完成です。

先日最終回を迎えた、ガンダムビルドダイバーズ Re:RISEでも少し出演していましたよね。

そんなテンションの中でダイバーアヤメの完成記事となりました!


パーツ単位ではなかなか良さが分かりませんが、いざ組み上げると良いモノですね~


いきなりあざといポーズでスミマセン#59142;


さて、まずは全身をぐるりとご紹介させて頂きます。


自立てきなくは無いですけど、安定感に欠けるので今回はベースを使用しております。

標準で付属していて良かった~、と思います。

メーカーの配慮、ですよね。



脇腹あたりの穴をふさぎ、腰のポーチはスカート部分に磁石接続のためすっきりです。









ちょっと上からも撮影してみました。

髪の毛の色合いが(前の記事にも書きましたが)想像以上に雰囲気を出してくれました。

クリアーホワイトを吹くまではラスキウス アウラの濡烏(ぬれがらす)は失敗かと思いましたが、良いですね。この色。



あまりポーズのセンスが無くて申し訳ないですが、クナイを構えてみたアヤメさんです。


ここからはいくつか適当にポージングして撮影してみます。




恥じらうような顔パーツがとても良いです!

テレ線もきちんと描けば、なお効果アップかと。



本編でもあった、プチッガイとの一こま専用顔パーツまで!

他に使いどころが見つかりませんが#59142;



マスク顔もせっかくあるので、ちょっとアクションポーズで。













自分で組み立てて塗装すると、キットの素姓の良さが感じられました。

フィギュアライズスタンダードシリーズの中でも、幾つかのキットを経て発売されたお陰で作りやすいパーツ構成のキットですね。

特に顔パーツは、目線が多く変更できる上に付属シールも潤沢で印刷もキレイです。

アイペイントしなくても、付属シール+UVジェルクリアRを使うことでアイペイントしたかのような表情にできる点が非常に良いキットです。



以上、ダイバーアヤメ、でした!















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