春麗の塗装と、同時にクレイズのフェリシアとラピュタのフラップターの塗装を行っています。

春麗は一体成型のため、一色塗るたびにマスキングし乾かして塗装、の繰り返しのため他のキットよりも時間がかかるし、塗りあがりの途中経過を見ることができないので、モチベーション維持が必要です。

 

 

 ようやく服の青色が終ったので、モールドにあたる金色を塗りました。

写真は金色塗装後に、腕の腕輪?塗装のために金色をマスキングしています。 

金色は色々考えてみましたが、持っている色で試したかった、百式専用ゴールド一色で塗っています。せっかくのメタリックですので、希釈シンナーも専用のラッピドシンナーを使いました。

この組み合わせのおかげかどうか分かりませんが、非常にキレイな塗膜で上品な金色塗装になったように思います。

百式ゴールドのAmazonレビューは今ひとつですが、あれは筆で塗った感想ばかりように見受けられますので、レビューも当てにはならないですね。

もう一本見かけたら買っておきたいところですが、大分品薄のようです。

 


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