【完成】ぷちりっつ Fate/Grand Order ネロ・クラウディウス その5 [Fate]
更新が滞っていましたが、やはり師走は伊達ではありません。
色々と公私ともにバタつき、更新する時間が取れないまま、クリスマスになっていました
イベントごとはそれはそれとして、今年も無事に過ごせたようです。
転勤に伴う単身赴任、その結果による模型作製環境の変化が大きく、思ったように作っていくことができなかったことが今年の一番のできごとでした。幸せな悩みですね
ぷちりっつのネロ・クラウディウスですが、難所であった剣の塗装が無事終わったことで、完成とすることができました。
年内で決着をつけることができ、安堵しております。
では、完成のご紹介をさせていただきます。
完成に伴い、剣を持たせて正面から。
改めて背景などもセットして撮り直しています。
剣は黒と赤の塗り分けが複雑なパターンでデザインされていますので、キットの境界線を意識しつつも、パッケージを良く見ながらマスキングを行いました。
ちなみに、剣のマスキングの経過はまず、黒を全体に塗ってから、黒を残す部分が凹みが多いことから黒をマスキングして、赤としました。
黒は黒のサーフェイサーそのまま。
赤はメタリックレッドを塗りましたが、思ったよりも銀色っぽく見えたので、クリアーレッドを4~5回様子を見ながら吹き重ねて、イメージに近い赤になったと思います。
こちらは一通りの塗装後、黒のリタッチをエナメルで行い全体をクリアーコートした状態です。
これで剣は完成となりました。
くるっと全体をアップします。
宝具の金色の上に赤いラインが入っていますが、こちらは塗装が難しいと判断したので、付属のシールを使用しています。
最近のキットのシールはできが良いので、うまく使って塗装の手間を省くのも手かと思います。
ちょっと見上げてのこの構図がお気に入りです。
ぷちりっつシリーズってアレンジが良いですよね。
以上、ぷちりっつのネロ・クラウディウスでした。
おそらく、今年はこれが最後の更新になると思いますが、御来訪ありがとうございました。
作りかけのネミッサなども進めていき、来年には決着をつけたいと思いますし、完成品を増やすべく日々模型作りを続けていきたいと思います。
ぷちりっつ Fate/Grand Order ネロ・クラウディウス その4 [Fate]
ぷちりっつのネロ・クラウディウスの基本塗装が終わりました。
残すところは指先などの細部、アクセサリー、剣といったところを残して、ほぼ完了しています。
モチベーションアップのために、ここで一度組み立ててみました。
瞳を組みつけて、顔のアップです。
瞳のうるうるがでているかな、と思います。
UVジェルクリアの硬化ですが、大きな瞳だけに目立ちます。
全身像。
髪の毛は合わせ目だけはキチンと処理し、塗装は途中経過の通り、ラスキウス アウラのブロンドを実験的に使用していますが、如何でしょうか。
ブロンドの塗装表現はなかなか難しいですし、答えも無いのかもしれませんが、キャラによってはこの色味が似合うでしょうね。
ネロはまだ似合う方かな?
背中の水着も塗り分けました。
細部はエナメルです。
後頭部はブロンドのグラデーションが一番目立つところだと思いますが、なかなか面白い感じに仕上がっていると思います。
水着やサンダルの赤はシンプルですが、このキットのマスキングを増やす要因になっていおり、塗れば塗るほど深みにはまるキットです
肌色成分多めで、塗った甲斐はありました。
次に付属の宝具もちゃんと作ったので付けてみました。
なんだか豪華な感じに!
宝具は全体的にダークブラウンと部分的に黒でスミ入れをしています。
金色が引き立つよう、あまりくどくならないように、スミは使い分けてみました。
宝具の赤いラインは塗装するより、付属のシールを張った方がキレイに仕上がると思いましたので、今回はここは素直にシールを使っています。
できれば前部塗装仕上げ、としたいのですが、デザインとマスキングの難易度を考えると、ここはシールを使った方が楽に仕上げられると思います。
ということで、実質完成に近い状態ですが、細部の塗装と最後のハードルである剣の塗装ができたら本当の完成を迎えることができると思います。
年内に仕上げられれば良いのですが・・・・
ぷちりっつ Fate/Grand Order ネロ・クラウディウス その3 [Fate]
12月になって今年も残すところわずかとなりました。
月初はキャラフェスで順調に在庫を増やしつつ、製作も進めていますので、ぷちりっつのネロの続きです。
塗装を進めます。
このキットの瞳パーツは別になっており、瞳自体はシールでの再現となっています。
今回は瞳はアイペイントを行いますが、大きな瞳ですのでエアブラシメインで塗ってみようと思います。
下地はホワイトサフで白くしていたので、これを白目の色に使います。
瞳孔は緑色ですので、パッケージを見ながら瞳の大きさを検討。
幸い、手持ちにハセガワ製のテンプレートで丁度良い楕円形のものがありましたので、デザインナイフでくり抜き、瞳の丸になるように貼り込みます。
まつ毛などにもはみ出るくらいで塗った方が楽なので、写真のようにおもいっきりはみ出していますが、まつ毛は後で塗るのではみ出てもOKです。
実は、最初にいつものくせでまつ毛を塗ってからこの塗装を行ってしまい、一度ドボンをしています
マスキングは上記のように行って、調色した緑+白+黄色で塗りました。
Fateキャラの瞳のパターンをよく見て、くり抜いた楕円のテープで瞳の下部の明るい緑を残すようにマスクし、全体をもう一度クリアグリーンで一段暗くします。
その後、瞳上部の濃い部分をややグラデーションを掛けるために、プラ版でそれらしいマスクを作り、瞳パーツに浮かすようにプラ版で塗り分け箇所をマスク。
浮かすようにした理由は、濃い部分の境界線がぼやけるようにするためです。
その後、瞳を全てマスキングゾルでマスクしてから、まつ毛を黒でエアブラシ塗装。
これでエアブラシでできる瞳塗装は終了です。
ここまでの工程は全てラッカー塗料で行っています。
さて、マスクを剥がしてからハイライトをエナメルで入れ、瞳の縁はエナメルの黒で線を描きました。
結果はこちら!
このパーツだけ見ると今ひとつピンときませんが、こんな感じかな?というところまでできたのでOKとしました。
最後に仕上げとしてUVジェルクリアでうるうる感を出します。
こんな感じです。
写真クリックで拡大しないと差が分かりづらいと思いますが、大きな瞳ですのでかなり効果的だと思います。
瞳の面積が大きいので、エナメルの筆塗りの方がムラになりそうでしたし、案外簡単にできたのでぷちりっつシリーズの瞳はこの手法で塗った方が手早くキレイに塗れるかもしれません。
肌色パーツはパーツにサフを吹かずにそのままラスキウスの肌色塗装をいつもの要領で実施。
主に可動部になる関節部分に影を落としてみました。
赤い水着パーツは目のパーツ同様にホワイトサフで白くして、白を残すようにマスキング。
マスキングゾルとテープを使い分けてしっかりとマスクします。
はみ出ると目立つ色分けです。
赤を塗ったところです。
今回はモンザレッドで赤くし、パーツも小さいのでグラデーションは無しにしました。
サンダルの赤い部分は縦と横を同時にキレイにマスクするのは至難の業だと思いますので、今回は飛行機モデルのキャノピーのマスク方法を参考に縦をマスクし塗装、その後横をマスクし塗装、と2段階で行っています。
結果的にこの方がマスクの手間も少ないし、キレイに濡れると思います。
ということで塗り分けたパーツがこちらです。
やっぱり細かなはみ出しはありますので、筆塗りでリカバリー。
ついでに水着の細かな塗り分けは、この後シルバーなどを筆塗りで行いました。
一度下半身を組み立ててみました。
良い感じです
最後に脚の指も結ってあげた方が良さそうですね。
細かなパーツですが、宝具も細部を塗りました。
先端の砲塔の中身を黒いシールもありますが、エナメルのつや消し黒で筆塗りの方が早くてキレイでしょう。
こちらは剣ですが、あまりにめんどくさい塗り分けパターンに途中で挫折・・・・
いや、ちゃんとやり遂げますが、ちょっと休憩が必要。
なんなんでしょう。この修行のような塗り分けの手間は。
一気にやってしまいたかったのですが、この剣のマスキングで力尽きたので一旦中断です。
でも、今回で塗装はほばできました。
次回は完成手前状態ですが、ネロ・クラウディス本体は90%以上の塗装完了ですので組み上げてみます。
キャラクターズフェスタin有明1 その2 [イベント]
2019/12/1のキャラフェスの続きです。
今回は気になったガレージキットのご紹介です。
入場後すぐ目立つところに卓があり、行列もできていたチェリーブロッサムさんから、水着マルタ。
隙の無い造形で、ずっと見ていても飽きない感じがします。
FGOのキャラで、当初購入予定にありませんでしたが、一目ぼれに近く購入。
10,000円也。
手の塗り分けが大変そうです・・・
今回、マシュは何か一つ欲しかったのですが、迷いに迷って結局買わずじまい。
でも、うさPハウスさんのBBマシュは惹かれるものがありますが・・・我慢。
何のキャラか分かりませんでしたが、プリンセルコネクト!Re:DIVEのペコリーヌだそうです。
キャラは分からずとも、キャッチーな造形で在庫があれば買っていたでしょう。
こちらは会場30分程度で完売していたようでした。
CREAMODEさんのFateキャラ。
こちらもセイバーとネロは早々に完売。
他も2時間程度で完売されていました。
びけっと・ふぇんす! さんのアリス・ギア・アイギス”二子玉舞”
今後の再販なし、の掲示があり、残念ながら気づいた時には完売でした。
アレンジの効いたかぐや姫さんのジャンヌ・ダルク。
迷いましたが、青ブタのバニー先輩を買ったので、バニーは今回は止めておこうと断念。
セーラームーンですが、造形のレベルの高さは圧巻!
ただ、残念ながら見つけた時にはこのような状態でした。
ana+digiさんの作品がとても心ひかれ、小さいながらも1/10のジャンヌ・ダルクはビネットのようでした。
迷いましたが、こちらは購入!
8,000円也。
製作用にアップで撮影。
背面なども撮影させて頂きましたが、素晴らしい造形です。
入場時から別枠になるほどの人気のグリズリーパンダさんの周辺は、開場から2時間経過でようやく近づけるようになりました。
すでにキットはほぼ完売で、リアル造形のFGOで残っていたのは、ギルがメッシュのみ。
買えないだろうとあきらめていたので、写真だけでも撮ってきました。
どうしたらこんなバランスの造形と塗装ができるんでしょうか。
グリズリーパンダさんのキットは別格でした。
多分200~300人くらいの人が並んでいたようでしたが、もっと多かったのかも。
とにかく、買うなら覚悟が必要でしょうね。
その後、2時間ほどうろうろしてこれ以上居ると、財布の中身の減りが止まらないと思い、撤退を決意しました。
最後にプラモデルなどを販売しているディーラーさん卓を見て回り、ちょっとした掘り出し物を購入して撤収です。
というわけで、今回の成果発表です。
写真左上上段からラフタリア、桜島麻衣、最後に購入したティファ(!)。
ティファは8,000円のキットを3,500円で買えました!
下段で、水着マルタ、セイバー胸像、ジャンヌ・ダルク と6点のお買い上げでした。
・・・やってしまった感がありますが、いずれも作りたいキットばかりですので、いずれ完成させます。
最後に買った、ana-digiさんのジャンヌ・ダルクは、こんなおまけも。
キットをビニール袋ではなく、トートバッグに入れて渡してくれました!
ちょっとしたサービスですが、嬉しいものですね!
次回もana-digiさんの作品をチェックしなければ。
今後のイベントとしては12月14日、15日に円谷ワンフェスもあるのですが、こちらはおそらく私のスコープ外だろうと思いますので、行かない予定です。
次回イベントとしては、2020年2月9日のワンフェス冬、でしょう!
お金貯めて次回は、アニスを買いたいと思います。
キャラクターズフェスタin有明1 その1 [イベント]
先日の日曜日、2019/12/1は東京ビッグサイトでガレージキットのイベントである、「キャラクターズフェスタin有明1」が開催されました。
最寄駅はいくつかありますが、私がアクセスしやすいのは、りんかい線の国際展示場駅からでしたので、駅から歩いて向かいます。
11時~17時の開催です。
早い人は始発くらいから並んでいるという話ですが、寒いこの時期にそこまでするのはちょっと・・・
とはいえ、この手のイベントで初めて行った幕張メッセのC3AFAでは2日目の午後に参加という出遅れ気味であったことから、気になったアイテムが軒並み完売御礼でした。
この反省から、今回はそれなりに気をつけ、駅には10時くらいに到着。
実はこれまで下車したこの無い駅だったことから、念のため前日に下見もしてました!バッチリ!
迷うことなく(実際には迷うほどの道でもありませんが・・・)東京ビッグサイトの西4ホールに到着できました。
初めてのビッグサイトにドキドキしつつ、西4ホールってどこ?と思いつつも、中に入ってエスカレータを登る、という分岐点を無事選択し上階の待機列に到着できました。
外は寒かったですが、中は暖房と熱気で暑い。
上着を脱いで待機していたくらいです。
すでに多くの開場待ちの人が並んでいましたが、初めてのキャラフェスで初めてのビッグサイト。
入場チケット兼ガイドブックをどこで買うのかも分からず、とりあえず列でおとなしく様子見していました。
結果、普通に並んでいれば、イベントスタッフが売りに来てくれたので、その場で1,800円を払ってチケット兼ガイドブックを無事入手しました。
開場後は、この写真の看板前でスタッフさんがチケット兼ガイドブックを普通に販売されていましたので、初めての方でも安心です。
こういう基本的なことって、初めてだとそれすら分かっていないので、ちょっとドキドキでした。
40分ほど並び、11時少し前になるとスタッフの方が
「グリズリーパンダさんに並びたい希望者いれば、列の右にでてくださーい!」
とグリズリーパンダさん専用の誘導を開始されました。
買う事ができれば買いたい、かな?
くらいで思っていたので、右には出ずに通常の列のまま無事11時を迎え入場しました!
C3AFAなどでイベントの雰囲気は分かっていたので、並んでいる間にガイドブックを見て、お目当てのディーラーさんやキャラクターを扱っているディーラーさんの卓の配置を暗記!
迅速な行動ができるよう、準備していたのに、入場口をガイドブックと違うところから入れ始めたようで、イメージトレーニングとずれが・・・
でも、今回のマストバイアイテムとして考えていたのは、S-MISTさんのキットでしたので、そこには無事直行できました。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」通称青ブタより、桜島麻衣バニーVerの1/4という大型キットです。12,000円也。
S-MISTさんのTwitter情報ではぎりぎりの完成とのことでしたが、その存在感は圧倒的です。
タイツの処理や髪の毛の仕上げなど、色々試してみたい、と思いつつおそらく1番最初の客ではないか?くらいの勢いで購入!
同じく前回のイベントで買い損ねていた、セイバー胸像もありました!
「Fate/stay night」より、1/4セイバー胸像は、大きさとそれに比例した表現にも関わらず、2,000円也という低価格!
買っちゃいますよね。
ちなみに、このセイバーに限らず、キャラフェス1番人気のコンテンツはFGOでした。
6割くらいのディーラーさんがFate関連を出品されていたように思います。
あとは艦コレ、アズールレーン、ガルパンといったところでしょうか。
ちなみに、私は艦コレは関与していないので、購入せずに済みました。良かった(?)
展示品では胸に銀の保護がされていますが、キットではきちんと造形されていました。
また、写真で見ての通りの胸像ですが、なぜか手首とパンツも付いているという。。。。
いずれ全身像になるのでしょうか?
次に目に留まったのが、超音戦士ボーグマンから懐かしのキャラで、1/5アニス・ファーム!!
すごい存在感でした。
10,000円かー、と一瞬迷って、3分後くらいに再び来ると完売でした
ディーラーはドールハウス宇都宮さん。
ディーラーさんとお話できたので、伺ったところ、今回は4つしか用意していなかったことと、次回ワンフェスでは再販されるとのことですので、次回のマストバイに決定しました。
しかし、ガレキはやはり一期一会ですね。迷った時はまず買ってから迷う方が良いです(?)
他に買いたいな、と思っていたコンテンツは、最近見てはまってしまった「盾の勇者の成り上がり」のキットで良いのがあれば、と思いチェックしていました。
できればラフタリアのカワイイキットがあれば!と、探しました。
事前にガイドブックでチェックしていた、異世界工房というディーラーさんの卓は無く(急遽欠席??)、もう一箇所ラフタリアとオーバーロードからクレマンティーヌという渋いチョイスのディーラーさんが。
ディーラー名は自由さんでしたが、今回はこの2点の展示のみ。
キット販売は無しだそうで・・・そういうケースもあるのですね。
勉強になります。
ラフタリアのキットが無いな・・・と思いつつ、会場をさまよっていると、チェックを漏らしていたディーラーさんでナイスなキットを発見!
ディーラー名はへなちょこぱんちさんで、
3Dプリンター出力のキットということで、説明書を見ると紫外線にあてると硬化する、とか。
UVレジンという材質だそうで、レジンキットとどう違うのか?すら分かっていないので、これは少し勉強が必要そうです。
でも、キットの髪の毛の毛先のシャープさなどは、レジンキットではちょっと真似できないレベルで、3Dプリンタでのデジタルモデリングの凄さを感じます。
ラフタリアは大好きなキャラなので、このキットは特に完成させたいと思っています。
と、ここで今回買いたかったものは最低限確保できました。
他にも魅力的なキットばかりで、会場をぐるぐる回っては購入を迷ってばかり。
でも、どこを見ても楽しく、うろうろするだけでも十分楽しめます
ここからはいくつか、写真で撮ってきたものをご紹介です。
こちらでも、盾の勇者のキットが!
1/7という割と大きめサイズのフィーロです。
アニメそのままに、羽も透明であほ毛のある後半バージョンです。
20,000円という価格で今回は手を出しませんでした・・・
となりのFGOアルトリアもなんだかすごく気になりましたが、FGOに手を出すと際限がなくなりそうなので我慢です
ディーラー名 林檎連盟さんのところで、リング☆ドリームから、雪女。
とても迷いますが、こらえることに成功。
私も少しは人として成長できました。
美麗な作品群ばかりでしたので、レポートさせて頂きます。
ディーラーはsoftcreamさん。
FGOで4点あり、どれもインパクトある作品ばかりです。
作ってみたいですが、ちょっとセクシーすぎるので、家に飾ると家族の手前ちょっと・・・
ということで断念。
そういうバランスも必要ですよね。
次に最後まで迷ったのが、T's systemさんのキットでした。
特にマシュー2点が激迷い。
特に左のシールドとマシューですが、シールド11,000円+マシュー14,000円という価格で諦めることができました!
何度見ても迷わせるキットです。
他にも沢山展示されており、どれも素晴らしい造形ばかり。
この塗装の美しさはどうやったらこんなきれいに塗れるのでしょう。
ちょっと写真も多くなってきたので、本日はここまで。
今回もその2で後半のレポートをしたいと思います。