第59回 全日本模型ホビーショー その3 [イベント]
2019/9/27~29で開催の、第59回模型ホビーショー記事のその3です。
その3では、ここまでで紹介しきれなかったブースをご紹介します。
もっとも、私の趣味で取捨選択していますので、モデルガン、スケールキット(タミヤさんなど)は割愛しております。
また、他にもペーパークラフトのメーカーさんも興味深いものが多かったですが、写真があまりに多くなりすぎたので割愛しております。
コトブキヤさんのブースで、ファンタシースターオンライン2から、ジェネ。
12月発売予定で、これは買います!
クロスフレーム・ガールはガオガイガーだけではありませんでした。
発売するのかどうか、よく分かりませんでしたが、やる気はあるのではないでしょうか。
BRAVE GIRLとなっていますね。
FAGシリーズのオプションなど。
FAGシリーズなどは写真のご紹介です。
ガオガイガーの女の子の単品だけが発売されて、これ需要あるのかな?と思いましたが、需要はありますね。
FAGシリーズは美少女プラの先駆的存在ですので、その勢いはまだまだ止まりません。
新製品ラッシュで紹介が追いつきません(手抜きとも言いますか)。
次に、Waveさんのブースに。
エアブラシ、コンプレッサー実演とじゃんけん大会で買った人には新作コンプレッサー(1万円)プレゼント、というイベントをやっておられました。
その実演のコーナーにさらりと展示してあった美少女プラがこちらです。
見たところ、中国の方のデザインで、フェリス、というキャラということで年末発売予定。
FAGシリーズに酷似しているような・・・これはこれでアリですが。
Waveさんと言えば、やはりボトムズ。
バンダイさんはプレミアムバンダイ以外で発売してくれなくなりましたが、Waveさんは精力的で、終にはバーグラリードッグまで発売ですね。
バーグラリードッグは、過去にガレージキット(レジンキット)でしか発売されていませんので、完全プラキットでは初です。買います。
おっと、スタンディングタートルが発売される、という事も見逃せません。
これで、PS機、OVA版なども今後はバリエーション展開してくれる希望が持てました
シルエットも公開されており、分かりやす過ぎましたがベルゼルガも出ます。
渋い。
そしてこちら。
でも、あまりもらっている人いないようでしたので、私は頂いてきました。
次に最近勢いのあるアオシマのブースに行ってきました。
未来少年コナンのキットが沢山展示されており、新作として、ロボノイドのバリエーションが多数ありました。
こんなにバリエーションあったっけ?という・・・でも、素晴らしい!
期待しているのが、こちらのアイギスです。
P3(ペルソナ3)出典で、まさにプラモデルのためのようなデザインですので、期待大!
きっとP3Fバージョンなども出てくれるに違いありません!(勝手に期待)
更に、パトレイバーからイングラムまで・・・
1/43ということでバンダイのTNGイングラム(1/48)より少し大きく、MGの1/35より小さいという微妙な隙間を付いてくるサイズですが、なぜ1/43。
トップをねらえ!がまだコンテンツとして扱われることに感謝。
今聴いてもオープニング曲は良いですね。聴く媒体が限られそうですが。
パーツ一覧が圧巻。
バスターコレダーも含まれてるようで安心してください。
VFGシリーズも着々とすそ野を広げて、ついにメサイアバルキリーですね。
個人的に顔がちょっと・・・と思っていましたが、実物を見ると案外良い感じでした。
こういった挿げ替えもアリ、という展示もあって、充実してきましたね。
次は、GOOD SMILE COMPANYさんで、こちらもMODEROIDの新作、エスカフローネという変化球。
だけではなく、まだありました。
エリアルのバリエーションは予定調和として、右にあるブラスティーのプラキット化です。
もう何が発売されても驚かないレベルで、ブラスティーがきました。
念のためフォローしますと、クルーズチェイサー ブラスティーとして、30年以上前にスクエアから発売されたPC-8801mk2などで遊べたロボットものRPGです。
当時にしては画期的な、戦闘シーンにアニメーションが入るなど、デザイン、演出が突き抜けた名作でしたが、なぜ今プラモデルに。
こういった流れであれば、そろそろヴァリス、ファイナルゾーンのキャラクターをプラキット化して頂きたいものです。
ブラスティーの顔が見えにくいので、もう1枚。
他、新規シリーズのようですがこちらも。
ミオ&Type15 Ver2 とのことです。
グッドスマイルカンパニーさんも美少女プラに本気で参入のようですね。
以上が全日本模型ホビーショー会場のレポートです。
会場のバンダイブースでパンフレットをもらい、お使いとしてパンフレットをガンダムベース東京のモデルブースまで運搬すると、もれなくミニハロのプラモデルがプレゼントされました。
その逆でガンダムベース東京でチケットをもらい、ホビーショー会場に持っていくと、ガンダムマーカーが1本もらえるというイベントもやっていましたが、マーカーは要らないので、ハロをもらうために、帰りにガンダムベース東京にも寄り道しました。
もらえたハロは下の緑のです。
ちなみに上の黒い袋はWaveさんでリツイートした画面を見せたらもらえてボトムズの1/35フィギュアです。
このように黒い袋で中身は見えません。
リピートすれば何度でももらえそうでしたが、一応一人1個なので、そういったことはしませんでしたよ。
で中身はキリコでした。
当たりのような、はずれのような・・・・バイマンとかの方が珍しいので。。。
ガンダムベース東京では、9/28発売のペイルライダークリア版が山積みでした。
週末はお客さんが多いですが、ホビーショーの影響もあって、より混雑している感じでした。
展示を見るとちょっと欲しくなりましたが、レジ待ちの人がとてもとても多く、おそらく30分待ち以上のようでしたので、断念。
また平日に買いに来ます。売っていればですが。
その他、ホビーショーは展示だけではなく、工具メーカーさんやホビージャパン、モデルグラフィック誌なども出店されており、色々迷いましたが、あまり購入しても積みが増えるのでぐっと我慢。
で、結局購入したものは、イカの通りです。
ホビージャパンビンテージの先行販売分。
途中にも書きましたが、クレオスのブースで500円で売っていた新品のカリオストロの城のキット「ドロボウさん」。
中身はクラリスとルパンのレジンキャストキットですので、間違えてプラキットと思って買った人は気絶しそうです。
モデルカステンさんから再販のノーズアートクイーンのデカールが、2,000円。(税込です)
Amazonでもありますが、税込で2,000円なので少しお得かと思い、増税前の駆け込み購入してしまいました。
もっとも、欲しいものは増税しようが関係ありませんが
ということで、以上、第59回全日本模型ホビーショーのレポートでした。
タグ:全日本模型ホビーショー
第59回 全日本模型ホビーショー その2 [イベント]
2019/9/27~29で開催の、第59回模型ホビーショー記事のその2です。
その2では主にバンダイさんのブースです。
PGパーフェクトストライク。
出るべくして出る、という感じです。
間もなく発売の超期待のキット、閃光のハサウェイからペーネロペー。
飛行ユニット単体、装着状態、ガンダム状態(オデュッセウスガンダム)の3形態が並んで展示されていました。
この3形態を並べたければ、2キット購入必須ということです。
白いですね。
MG Ver.Kaブランドで発売される、FAZZ。
やはりこれも出るべくして出るキットの一つですね。
やたらと体積をとってしまい、カッコイイです!
プラモデルではありませんが、Gガンダムから、ドモン、レイン。
レインは服のシワなどがサーフェイサー状態で強調され、かなり良い感じです。
バンダイブースで(おそらく)一番力を入れている箇所は、G40 ガンダムでした。
専用の部屋を用意し、20分待ちで入場でき、9分間のプロモーション映像が上映されています。
ならんでいる様はまさに、ディ○ニーランド!わくわくします。
詰めれば30人ほど入りそうな小部屋に20人ほどが通され、中には大きなモニター意外に、G40ガンダムが展示されていました。
G40ガンダムは、ガンダムベース東京にも告知が以前からありましたが、キットとして見ることができたのはこの会場が初なんでしょうか?
可動にこだわって、デザイン一新ということで、工業デザイナー奥山清行氏デザインということで、かつてのシドミード氏の参加のような感じです。
モニターでG40のデザインに至る経緯や開発のお話があり、最後にショートフィルムでG40ガンダムのアニメが上映されました。
頭頂部のカメラ(赤い部分)がメインモニターということで、後ろまで見えるために前部から後部まで赤いモニターが線上に付いていますが、このモニター部に単眼のカメラが、ザクのモノアイのように光る演出がアニメではあり、効果音もザクのそれでしたので、目が3つあるような演出でした。
この違和感もいずれ、ターンエーのように馴染むのだろうと思いますが、違和感はありました。
出たところでこのような冊子も頂きました。
さらに、Figure-rise LABOの新作もあり、ラブライブ!の南ことりのキットです。
といってもフィギュアにしか見えないのが凄いです。
衣装、顔にこだわったというキットで2020年2月発売。
すでにAmazonなどでは予約受付中ですね。
低価格の美少女プラシリーズ、ぷちりっつ。
現在はマシュ・キリエライト、ネロ・クラウディウスが発売されていますが、今後の予定も発表されていました。
期待の新作ガンダムアニメのガンダムビルドダイバーズ Re:Riseよりフィギュアとしてメイが展示。
以前、ガンダムベース東京ではサーフェーサー状態だったのですが、色が付くとまた変わりますね。
他、Re:Rise関連は多く展示されていましたが、右下にさらりと展示されているこれは・・・・
バンダイブースの中にあった魂ネイションズのコーナーでひときわ目立つ存在が、νガンダム。
メタルストラクチャーで1/65とアナウンスされていたと思います。
お値段、10,2300円。
あれひとけた間違ってない?と思いましたが10万超!!!
でも、ちょっと欲しくなる凄い密度巻です。
写真多め、解像度高めにしていますので、写真をクリックで拡大してみてください!
個人的に気になっているキットは、こちら。
サクラ大戦2から光武です!
なんと、コクピットまで再現し、内部も再考証とデザインを行っているとアナウンスされていました。
真宮寺さくらも乗っています!
こんなのが発売されてしまったら、以前に確保&保管していたWaveのキットがロストマウンテン行きになってしまうではないか、という点が気になってしかたありません。
バンダイと各社のコラボが予定されているそうですが、あきらかに40~50代を狙い撃ちしています。
こういったものを発売することは、いい加減勘弁して欲しいです。買います。
その2、でもまた写真が多くなったので、分けます。
その3へ続く。
タグ:全日本模型ホビーショー
第59回 全日本模型ホビーショー その1 [イベント]
2019/9/27~29で開催の、第59回模型ホビーショーに行ってきました!
9/27は業者招待日なので、一般向けの9/28に行ってきました。
この記事作製時点で、9/29ですので、本日も開催されていますね!
写真を沢山撮ってきましたが、各所で色々と公開されていると思いますので、個人的主観で写真を選んでいますが、かなりの枚数になるので分けて掲載しようと思います。
会場は東京のお台場にある、東京ビッグサイト青梅ホールA。
最寄駅は、りんかい線の東京テレポートです。
東京テレポートといえば、ダイバーシティ徒歩3分の駅ですが、ダイバーシティに行く反対側に徒歩2分で到着です。
入場してあまりに色々な出店があるので、どこから見て良いのか分からず、適当に入ったブースが、まずはガイアノーツさんでした。
ガイアノーツと言えば、ここ数年、ラッカー系で専用色などのニッチな色を沢山だされているイメージですが、ここでもその専用色を使った見本として、写真のガオガイガーなどの他に、ボトムズ、クラッシャージョウ、ダグラム、エヴァンゲリオンなども展示されていましたが、割愛。
次いで、近くにあったGSIクレオスさんです。
工具や塗料のイメージがありますが、キットも販売されています。
即売会も行われており、かなりのたたき売りのものもありました。
こんな感じですが、下に山積みのカリオストロの城のキットは、定価3,800円がなんと500円!
とりあえずゲットしておきました~
体験コーナーは3箇所あり、見学に行ったところ、模型人TVのユーチューバー、香坂きのさんが!
聞き覚えある声なので、すぐ分かりましたが、YouTubeそのままのトークでしばらく見学させてもらいました。
せっかくの香坂きのさんですが、下向き写真しか撮れず・・・ほとんど手元作業されていたものですので・・・
次にFineMoldeさんにて、積極的に展開されている、天空の城ラピュタから、なんと、ゴリアテです。
上映当時にプラキットはありましたが・・・令和の時代でゴリアテ。ステキです。
同じくFineMoldeさんで、新シリーズ、歴装ヲトメ。
1/35の戦場における女性の服装+それにちなんだ兵器のようですが、その造形とキットが良い感じです。
兵器ものはあまり手を出さないのですが、ちょっと気になるシリーズです。
今後の展開の告知もありました。
MaxFactoryさんのコーナーは大変な人で賑わっていました。
コンテンツが充実してきて、見どころが多いですよね。
MaxFactoryの新ブランド「Project天空騎士」から、上段の右=YURI GOD BUSTER、左=MEGUMI ASMODEUS。
デザインがあきまん氏だそうです。
こちらも新ブランドになる「Guilty Princess」。
左から、メイドロイド ミャオ、時限剣士アリス・ハート、メイドロイド クロエ。
デザインは、Tony氏で、期待大のプラキットシリーズです。
この手の美少女プラモデルは、コトブキヤさんのフレームアームズ・ガールシリーズの成功で各社が販売しはじめたことで、異常とも言える活況を呈しています。
ほとんどのメーカーから、なんらかの美少女プラモが出始めたという印象です。
でかいのもありました。
1/20のPLAMAXシリーズで、以前に発売されたガウォークを飛行形体でバルキリーとして発売です。
もう流石に追いかけられません
1/20でミラージュ・ファリーナ・ジーナスも!
その背後に鎮座するのは、バルキリーの機首だけのキットも発売予定だそうです。
完成させても飾る場所の困るものが次から次へと発売されますね
飾りやすそうな、1/72でVF-1 バルキリーもMAX FACTORYから発売されます。
ハセガワさんのキットと正面衝突ですが、おそらく組みやすさを今風にアレンジしているようですの、発売されたら、再びVF-1に手を出してみようと思います。
年末に発売が待たれる、ロードス島戦記から、ディードリット。
1/20でこの造形でこの価格。マストバイです。
過去のキットのリニューアルなどでしょうか。
肌色が目立ちますね。
何でしょうかこれは。1/20です。。。。
一応書きますが、ダグラムです。片膝ついているので、展示状態で、50cmくらい?でしょうか。
頭部コクピットには、クリン・カシムとキャナリー・ドネットの1/20フィギュアも鎮座。
発売するの・・・でしょうか???
ダグラムシリーズも充実してきましたね。
当時のタカラキットの穴を埋めつつ、信じられないようなバリエーション展開で、40~50代のまだ夢を見ている少年は部屋から出られない状態です。
ついに、クラブガンナーなど、ガンナーシリーズまで展開を始めました。
もう誰も止められない状態です。
次に、ハセガワさんのブースへ移動。
話題は当然、クラッシャージョウです!
ミネルバのキットもバリエーション展開で、OVA「氷結監獄の罠」版+水着のアルフィン発売決定。
ガレオン、パワードスーツも秒読みな感じがします。
もちろん買いますよね。
ハセガワさんは他にもたまごヒコーキシリーズから、1/12のレジンキャストキットも精力的に展開されています。
買いたいところですが、1/20の方のキャラが1/12で出てくれれば・・というキットが多くてこの手はまだ(幸いにして)手を出さずにいます。良かった。
マクロスシリーズも大量展示されており、圧巻です。
会場に入ってすぐ左手に、ジャンク市があり、その光景です。
キットのランナーが100円~500円くらいでばら売りしており、何かの改造に使えそう・・・・とモデラーの心を鷲掴みしていました。
おもにスケールモデルのパーツがほとんどですが、唯一キャラモデルであったコトブキヤさんのパーツばら売りは、私が入場した午後には完売していました。(開場は10時でした)
メガハウスさんのデスクトップアーミーに、Re:ゼロが参戦のようです。
ちょっと欲しいかも。
タグ:全日本模型ホビーショー
【完成】Kanon 1/8 沢渡 真琴 その9 [Kanon]
前回記事で、塗装はほぼ完了したものの、最後の組み立てが時間切れでできずにいましたが、9月の帰省でなんとか仕上げを行うことができました!!
今となっては懐かしの元祖泣きゲーである、Kanonから沢渡 真琴です。
アップで目線を合わせてみました。
今見ても、案外良いのでは、と思ってしまうのは作ったからではのひいき目でしょうか。
完成まで手間が掛かっただけに(なんと、その1、は2018/9/4でした・・・1年・・・)完成できてホッとした、という心境です。
ちょっと背景が残念ですが、あまりそういったところに時間を掛けることができず・・・
全身です。
くるっと写していきます。
何が苦労したか、と思い返すと、やはり靴下周りでした。
浅いモールドを彫り直して、適当にごまかそうと思ったものの、やはり原作イラストや完成見本を見ると、ここを手抜きすることは、真琴のジージャンを赤く塗るくらい有り得ないと思いなおし、何度か彫っては埋めて、塗っては塗り直して、を繰り返したことが思い返されます・・・・しみじみ。
真横からみると・・・見る方向を選ぶキットですね
鞄はちょっとグラデーション強めにしてみました。<
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ん~~スカート短いのに、前かがみだからこうなりますよね。
サービスカットということで
膝裏なんかは陰影強めに塗装しています。
ベースは途中で仮止めしていた木製ベースに、ボークスで買ってきたニスを筆塗りです。
お手軽ですが、そこそこの質感が出ます。
オーソドックスな原作通りの色で塗ってみました。
ジージャンもグラデーション強めにしていますが、暗いので分かりにくいですね。
やや上から。
前髪が別パーツですが、デザイン上、違和感なく仕上がってくれて楽させてもらえました。
フィギュアの場合、頭部(主に髪の毛パーツ)の合わせ目が気になることが多くて、処理に苦労しますので。
目線あわせた全身像です。
後ろからのサービスカットをもう少しローアングルで。
普段はわざわざ見ない角度ですが、キチンと作り込んでいる、というモデラーのこだわりですね
最後に少し違った角度のアップ。
Kanonキャラでは栞と真琴は自分の中で優先度低でしたが、だからこそ先に作っておきました。
あゆを先に作ると、そこで終わってしまいそうですしね
ということで、残るは4人ですが、実は水瀬名雪はキット購入当時に完成させていますので、残るは3人です。
名雪のキットは今の目で見て少し修正したいと思いますので、修正版をいずれ記事にして、コトブキヤのキットで5人を並べたいですね。
以上、Kanonから沢渡真琴の完成です~
ガンダムベース東京2019/8/25 [イベント]
今日は久しぶりにガンダムベース東京に行ってきました。
お目当ては、ガンダムベース東京限定品として9/21に発売されたキットです!
・Figure-rise Standard BD ガンダムベース限定 ダイバーアヤメ[ガンダムベースカラー]&プチッガイセット
・・・・長い商品名ですね。。。
・HGBD ガンダムベース限定 モビルドールサラ(ミラーミッションVer.)
の2つです。
発売が9/21と先日の土曜でしたが、所用があってGBTに行くことができませんでした。
それなりに人気商品だと思うので、在庫があるかどうか(Web上ではある、となっていましたが・・)やや心配でしたが、結果としては大丈夫でした
サラですが、入ってすぐの新商品のコーナーにこのように山積みです!
そのすぐ横には、アヤメも大量ストックで安心!
限定品コーナーにもまだまだ沢山ありましたので、次の週末でもまだ大丈夫でしょうね。
ちなみに、フミナは完売したままでした。
展示として、こんなアレンジを利かせた作例もあって、ハロウィンなチナッガイに、少し時期が早いですがサンタのナミも。
こんなセンスの良いアレンジができたら良いのですけど、やっぱりセンスですね・・・
サラ、アヤメも展示が沢山品も沢山ありました。
ということで戦利品です!
アヤメはプチッガィがセットのため、やや箱が厚めで、かさばるため持ち帰るのに少し手間でしたが、箱を潰さずなんとか持ち帰りに成功です。
平日の夜の電車は混むので、休日に買いに行く方が良いかもしれませんね。。。
せっかくGBTに行ったので、GBTかプレミアムバンダイで購入できる、ガンダム40周年記念オフィシャルブックも買ってきました。
他の購入手段としては、通販や映画館のようですが、詳細はリンクでどうぞ
またこうして、在庫が増えてしまうのですが、立地条件が良いので悪循環です(?)。
早く箱を開けていくよう、努力したいと思います。