HGBD グリモアレッドベレー 1/144 その6 [HGBD]
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社会人にとっては短い夏季休暇がもう終わろうとしています
帰省がメインでそれ以外は何もしていないしできませんでしたが、標準的なお盆の過ごし方だったのではないかと思います。
台風などの影響もありますが、気づけば気温も落ち着いたのでしょうか??
少しでも過ごしやすくなることを祈りつつ、今日は気温の恩恵を受けて、窓を全開でサーフェイサーを吹きます!
(窓を締め切っているとシンナーが怖いですしね)
今、グリモアレッドベレーと病院坂黒猫の2つのキットをメインに進めていますので、この2つをまとめてサフ吹きです。
記事としては分けて、まずはグリモアレッドベレーの進捗日記です。
サフ吹きを主なパーツに行っています。
本当はサフ吹きする対象は、改造したパーツと接着したパーツくらいだけでも良いのですが、今回は塗装をオリジナルにしたいので、下地を統一する意味も込めてやや目の細かいタミヤのプライマリー入りサーフェイサーを吹きました。
これでようやく、グリモアレッドベレーの全貌をアップすることができました。
今まで、グリモアに一部パーツを換装させてばかりでしたので
手首はビルダーズパーツの1/144 MSハンド02(ジオン系)を使用。
キットの握り手は穴が空いているので、ビルダーズパーツはありがたいです。
背中はグリモアレッドベレーのバックパックをそのまま使おうと思います。
グリモアのバックパックがイメージに近いのですが、ここまで交換するとグリモアレッドベレーの意匠が減り過ぎると思いますので、ここはあえて残します。
右手のガトリングガンのグレーサフで色を合わせておきました。
足首のタイヤなど、一部のパーツは未装着ですが、完成イメージは固まりました
グレー一色だと渋いです。
ガトリングガンも違和感なくおさまってくれたのではないかと思っていますが如何でしょうか。
キャンペーンでもらえる部品ですが、意外に使い道が難しいので、こういった小改造でフィットさせると良いのかもしれません。
以上、グリモアレッドベレーのサーフェイサー吹き状態でした。
もう一度表面の状態を見て、問題なさそうであれば、次は塗装です。
今回はボトムズのブルーティッシュドッグをイメージソースにしていますので、やはりピンク系でまとめるのが無難かと思います。
一方、旧1/35のSAKキットやバンダイの1/20説明書のカラーバリエーションも捨てがたく・・・
やや迷いますが、8月中には仕上げるかどうか?といった状態です。
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